K-鈴木が7回途中1失点で3勝目。継投で逃げ切ったオリックスが4連勝を飾る

2019-08-18 15:58 「パ・リーグ インサイト」編集部

8/18 バファローズ対マリーンズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 8月18日、京セラドーム大阪で行われたオリックス対千葉ロッテの第18回戦は、2対1でオリックスが勝利。息詰まる投手戦を制し、同一カード3連勝を飾った。

 オリックス・K-鈴木投手、千葉ロッテ・種市篤暉投手の両先発は、2回まで無失点に抑える上々の立ち上がり披露。試合は投手戦の様相を見せた。

 先に仕掛けたのはオリックス。3回裏、2死から若月健矢選手が死球で出塁すると、1番・福田周平選手の適時二塁打、続く小島脩平選手にも適時二塁打が生まれ、2点を先行。援護を受けたK-鈴木投手は、6回まで2塁を踏ませない快投を見せ、2対0のオリックスリードで終盤へ突入した。

 7回表、K-鈴木投手は2安打で1死1,2塁のピンチを招くと、千葉ロッテの5番・中村奨吾選手に適時二塁打を浴びたところで降板。なおも2死2塁とピンチは続いたが、後を託された2番手の近藤大亮投手が角中勝也選手を凡打に打ち取り、これ以上の反撃は許さず。8回表を3番手の増井浩俊投手が3者凡退に抑え、オリックス1点リードで最終回へ。

 オリックスは9回表、守護神のディクソン投手が無死1,2塁と走者を背負ったが、けん制で2塁走者を刺すと、後続を2者連続三振に打ち取り、2対1で試合終了。先発したK-鈴木投手が6.2回5安打4奪三振1失点の力投で3勝目をマーク。リリーフ陣も1点のリードを守り切り、4連勝を飾った。

 敗れた千葉ロッテは、先発した種市投手が6回4安打5四球と苦しみながらも、2失点にまとめる粘投を披露。後を受けた松永昂大投手、東條大樹投手、東妻勇輔投手が無失点でつないだが、打線が応えられなかった。