ニールvsロドリゲスの助っ人対決。埼玉西武と北海道日本ハムの初戦の行方は

2019-08-20 09:30 「パ・リーグ インサイト」編集部
埼玉西武・ニール投手【撮影:丹羽海凪】(C)PLM

埼玉西武・ニール投手【撮影:丹羽海凪】(C)PLM

 8月20日、メットライフドームにて埼玉西武対北海道日本ハムの第19回戦が行われる。打線好調の埼玉西武とチーム状態を悪くしている北海道日本ハム。大事なカード初戦はどちらが勝利を収めるのか。見どころを紹介していく。

【今季対戦成績】
埼玉西武→8勝10敗 北海道日本ハム→10勝8敗

【埼玉西武】ニール投手 11試合6勝1敗 61回 33奪三振、防御率3.98
【北海道日本ハム】ロドリゲス投手 28試合6勝3敗 65回 41奪三振、防御率3.05

 この試合では両チーム助っ人が先発。埼玉西武・ニール投手は、6月20日から負けなしの5連勝中。前回は千葉ロッテ相手に6.2回を投げ1失点という内容で、ここ最近先発に苦しむチームの中では奮闘している。北海道日本ハムに対してはここまで2試合に登板し、被打率は.178と好相性。さらに連勝を伸ばしていきたい。

 8月好調の埼玉西武打線からは秋山翔吾選手に注目。北海道日本ハムに対しては打率.338だが、特筆すべきは本塁打数。今季15本のうち実に7本を北海道日本ハム戦で放っており、2本は先頭打者本塁打だ。失点続きの先発陣を救うため、1点でも多い得点を期待したい。

 対する北海道日本ハムはロドリゲス投手が登板。「オープナー」を挟んでからの登板や、救援としての登板が多く、先発するのは4月24日以来となる。埼玉西武に対してはいずれも救援として3試合に登板し、2勝を挙げている。この試合でも勝利といきたい。

 打線からは近藤健介選手に注目。8月はここまで不振に苦しんでいたが、18日の楽天戦では3本の長打を放つ活躍を見せ、7月7日以来の猛打賞を記録した。ここから調子を取り戻し、自身もチームも状態を上げられるか。

文・丹羽海凪