石川歩と岸孝之が開幕戦以来の投げ合い。2ゲーム差の千葉ロッテと楽天の初戦

2019-08-20 09:31 「パ・リーグ インサイト」編集部

《THE FEATURE PLAYER》E浅村栄斗 球際の強さ、軽やかでオシャレな守備まとめ(C)パーソル パ・リーグTV

 8月20日、ZOZOマリンスタジアムで千葉ロッテと楽天の19回戦が行われる。前カードで3連敗を喫した5位の千葉ロッテと、1敗1分で終えた3位・楽天がぶつかる3連戦の初戦。わずか2ゲーム差の両軍はどのような試合を展開するか。

【今季対戦成績】
千葉ロッテ→10勝6敗2分 楽天→6勝10敗2分

【千葉ロッテ】石川歩投手 21試合3勝5敗 77.2回 50奪三振、防御率4.52
【楽天】岸孝之投手 9試合2勝3敗 56.1回 58奪三振、防御率3.51

 千葉ロッテの先発は石川歩投手6月9日以来の先発登板となった、前回登板の北海道日本ハム戦では、6.1回8安打2四球と走者を背負いながらも、要所を締める投球で1失点にまとめた。今季の楽天戦では防御率9.17と打ち込まれているが、今日はどのような投球を見せるだろうか。

 打線では清田育宏選手に注目。18日のオリックス戦に「4番・指名打者」として先発出場すると、得点につなげる活躍を見せた。今季の楽天戦では打率.333と当たっているだけに、期待ができそうだ。

 対する楽天は岸孝之投手が先発。前回登板した12日のオリックス戦では、6回3安打9奪三振1失点の好投を披露した。今日も変わらぬ投球を見せ、6月以来の白星をつかみたい。

 打線で注目したいのは浅村栄斗選手。18日の北海道日本ハム戦では、7回表に同点の26号2ランを放った。8月は打率.143と苦しんでいるが、ここから状態を上げていきたい。