榎田大樹は一軍復帰後初勝利なるか。8月未だ2勝の北海道日本ハムの奮起に期待

2019-08-21 09:30 「パ・リーグ インサイト」編集部

8/20 ライオンズ対ファイターズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 8月21日、メットライフドームで埼玉西武対北海道日本ハムの20回戦が行われる。20日の試合では、埼玉西武が接戦を制し連敗を止めた。パ・リーグの混戦から抜け出すのはどちらか。

【今季対戦成績】
埼玉西武→9勝10敗 北海道日本ハム→10勝9敗

【埼玉西武】榎田大樹投手 8試合2勝2敗 42.2回 42.2奪三振、防御率6.33
【北海道日本ハム】加藤貴之投手 22試合5勝5敗 75.2回 52奪三振、防御率3.69

 埼玉西武の先発は榎田大樹投手。8月7日の一軍復帰以降、2試合に先発し、防御率6.75と精彩を欠いている。今季2勝を挙げている北海道日本ハム相手に好投を見せ、復調のきっかけをつかむことができるか、注目したい。

 埼玉西武打線では外崎修汰選手に注目。今季の北海道日本ハム戦では、チーム別では一番高い打率.329、本塁打も最多となる5本を放っている。今日も好相性の相手からチームを勝利に導く一打を放てるか。

 北海道日本ハムは加藤貴之投手が先発。今季は短いイニングを投げる「ショートスターター」として先発起用されることが多い加藤投手。この試合でも与えられた役割を果たし、良いリズムを作ることができるか。

 打線で注目したいのは西川遥輝選手。20日の試合では先頭打者本塁打を放ち、チームを勢い付けた。今季の埼玉西武戦では、打率.354の好成績を残している。8月はいまだ2勝と、低迷するチームの起爆剤となりたい。

文・鈴木海斗