埼玉西武は弓削隼人を打ち崩せるか? 今井達也のリベンジにも期待

2019-08-23 09:30 「パ・リーグ インサイト」編集部

《THE FEATURE PLAYER》E弓削隼人 193センチの長身から繰り出す『カットボール』まとめ(C)パーソル パ・リーグTV

 8月23日、メットライフドームで埼玉西武と楽天の15回戦が行われる。カード初戦を制し、混戦を極める順位争いを優位に進めるのはどちらか。

【今季対戦成績】
埼玉西武→5勝9敗 楽天→9勝5敗

【埼玉西武】今井達也投手 17試合6勝9敗 106回 83奪三振、防御率4.42
【楽天】弓削隼人投手 4試合2勝1敗 26.1回 17奪三振、防御率1.03

 埼玉西武の先発は今井達也投手。前回登板した6日の楽天戦では、2回4失点と先発の役割を果たせずに降板した。1勝3敗と相性が良くない相手に、雪辱を晴らすような投球を見せたい。打線では秋山翔吾選手に注目。現在、18試合連続安打中と好調を維持している。楽天戦では打率.345と相性が良いだけに、この試合でも勝利に貢献する一打を期待したい。

 対する楽天の先発は、ルーキーの弓削隼人投手。7月30日の一軍再昇格以降は好投を続け、防御率1.03の好成績を残している。埼玉西武と対戦した8月6日の試合では、7回無失点の好投で勝ち星を挙げた。この試合でも同じように埼玉西武打線を封じられるか。打線では浅村栄斗選手に期待したい。埼玉西武戦の打率.308と、チーム別では最も高い打率をマークしている。8月の打率1割台と苦しむ主砲は、この試合で復調のきっかけをつかめるか。

文・鈴木海斗