2.5差で迎える2位争い2戦目。埼玉西武の先発は2桁勝利を目指す高橋光成

2019-08-24 09:31 「パ・リーグ インサイト」編集部

《THE FEATURE PLAYER》L髙橋光成 次回こそ『ねじ伏せる投球』に期待!!

 8月24日17時から、メットライフドームで埼玉西武対楽天のカード2戦目が行われる。昨日の試合では埼玉西武が打撃戦を制し、3位・楽天とのゲーム差を2.5とした。迎える2位争い2戦目はどちらが制するのか。見どころを紹介していく。

【今季対戦成績】
埼玉西武→6勝9敗 楽天→9勝6敗

【埼玉西武】高橋光成投手 18試合9勝5敗 106.1回 81奪三振、防御率4.49
【楽天】菅原秀投手 8試合1勝3敗 33回 19奪三振、防御率3.82


 埼玉西武の先発は高橋光成投手。前回登板の福岡ソフトバンク戦は、7回まで3安打無失点に抑え、大量援護も得て勝ち投手となったが、8回に一挙6点を献上する後味の悪い登板となった。8月はここまで2戦2勝としており、あと1勝と迫った自身初の2桁勝利を目指す。

 高橋光投手を援護したい埼玉西武打線では、中村剛也選手に注目だ。昨日の試合では一時勝ち越しのソロホームランを放つなど3安打の活躍。得点圏打率は4割に迫り、満塁時の打率は.464と、無類の勝負強さで4番の仕事をとこなす姿からは目が離せない。

 対する楽天の先発は菅原秀投手。7月15日のオリックス戦で先発として初勝利を挙げたが、この1カ月は白星から遠ざかっている。前回の北海道日本ハム戦では3回途中4失点と試合を作れず降板。今度は試合を作り、先発2勝目を挙げられるか。

 楽天打線からは浅村栄斗選手に注目。昨年までの古巣に好相性を示す浅村選手は、前日の試合でも一時同点の3ランを放ち、マルチヒットを記録。2位・埼玉西武撃ちへ、欠かせない存在として打線をけん引していきたい。