対オリックスの防御率0点台の金子弌大が先発。竹安大知との高度な投げ合い

2019-08-25 09:32 「パ・リーグ インサイト」編集部

8/24 バファローズ対ファイターズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 8月25日、京セラドーム大阪で、オリックスと北海道日本ハムの19回戦が行われる。24日の試合は、北海道日本ハムが投打で圧倒し、7対1で快勝を収めた。勝ち越しがかかるカード3戦目の見どころを紹介する。

【今季対戦成績】
オリックス→7勝9敗1分 北海道日本ハム→9勝7敗1分

【オリックス】竹安大知投手 8試合3勝1敗 45回 33奪三振、防御率4.00
【北海道日本ハム】金子弌大投手 21試合4勝6敗 82.2回 57奪三振、防御率3.70

 オリックスの先発は竹安大知投手だ。前回登板した8月17日の千葉ロッテ戦では、9回115球、2安打5奪三振の好投で、プロ初完封を飾った。2戦連続の好投を披露できるか、チームを勢いづける投球を期待したい。

 昨日の試合では有原航平投手の前にわずか2安打と沈黙したオリックス打線。Aクラス入りを目指すチームで注目したいのは吉田正尚選手だ。24日は、3安打に終わった打線の中で、2安打を放つさすがの活躍を見せた。8月の打率4割を超える主砲に、今日も期待が高まる。

 対する北海道日本ハムは金子弌大投手が先発のマウンドに上がる。古巣・オリックス戦では4試合にここまで登板し、防御率0.86と抜群の成績を残している。Aクラス入りを目指す上でも相性の良さを見せられるか注目だ。

 打線で注目したいのは大田泰示選手。24日の試合では、9回表の第5打席に17号2ランを放ち、試合を決定づけた。自己最多の本塁打数を更新している強打者の打席から目が離せない。