復帰した中田翔が猛打賞。金子弌大も5回0封で北海道日本ハムがオリックスに快勝

2019-08-25 16:36 「パ・リーグ インサイト」編集部

8/25 バファローズ対ファイターズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 8月25日、京セラドーム大阪で行われたオリックスと北海道日本ハムの19回戦は、6対1で北海道日本ハムが勝利。3連戦を2勝1敗で終え、カード勝ち越しを飾った。

 オリックス・竹安大知投手、北海道日本ハム・金子弌大投手の先発で始まった試合は、3回表に動きを見せる。先頭、清水優心選手の左前打、9番・中島卓也選手の犠打、続く西川遥輝選手が四球を選び1,2塁の好機を作ると、2番・大田泰示選手が安打でつなぎ満塁に。続く3番・近藤健介選手の中前ゴロの間に2人の走者が生還。北海道日本ハムが幸先良く2点の先制に成功する。

 追加点が欲しい北海道日本ハムは5回表、1死から大田選手が2打席連続安打を放ち、続く近藤選手が四球で1,2塁とすると、今日から戦列に復帰した4番・中田翔選手が2点適時二塁打を放ち、復活をアピール。6回表には渡邉諒選手の安打から好機を得ると、中島卓選手が犠飛を放ち、1点を追加。北海道日本ハムが3点を追加し、スコアを5対0とした。

 継投策へ入った北海道日本ハムは6回裏、2番手の玉井大翔投手が、ロメロ選手の内野ゴロの間に1点を返されたが、それ以上の反撃は許さず。7回裏は公文克彦投手が3人で抑えると、8回表に大田選手がオリックスの4番手・東明大貴投手から適時二塁打を放ち1点を追加。再び5点差とし、スコアを6対1に。5点リードで迎えた9回裏は、秋吉亮投手が3者凡退で締めくくり、6対1で試合終了。

 勝利した北海道日本ハムは、先発の金子弌大投手が古巣相手に5回無失点の好投を披露。約1カ月ぶりの連勝をチームにもたらした。一方敗れたオリックスは、打線が精彩を欠き、反撃の糸口をつかめなかった。

文・山本理絵