オリ・T-岡田選手が1軍生き残りを懸けOP戦ラスト3試合へ 福良監督「競争、そこは」

2018-03-21 22:19 「Full-Count」編集部
オリックス・T-岡田【画像提供:オリックスバファローズ】

オリックス・T-岡田【画像提供:オリックスバファローズ】

ここまで3試合に出場し7打数0安打、打率.000

オリックスのT-岡田外野手が1軍生き残りを懸け、勝負の3連戦に挑むことになった。21日、広島とのオープン戦(マツダスタジアム)が雨天中止となり、チームは室内練習場で打撃練習などを行い調整した。

ここまでオープン戦3試合に出場し7打数0安打1打点、打率.000と苦しむ和製大砲に福良監督は「去年打っているからとか関係ない。競争、そこは。3試合で見せなかったら…」と、23日から始まる阪神3連戦の結果次第で2軍降格も示唆した。

昨季はチームで唯一となる全試合出場を果たし、打率.266、31本塁打をマークしたチームの顔にも容赦はなかった。春季キャンプで右脇腹を痛め、2軍調整を続け17日の横浜DeNA戦(京セラドーム)で1軍復帰。だが、ここまでオープン戦3試合に出場し安打は0本と本来の姿を取り戻せていないのが現状だ。

一塁には三塁と併用する中島選手、小谷野選手、さらにはDHでの起用が濃厚なマレーロ選手が守備に就くことができる。これまでT-岡田選手を一塁手として開幕スタメンで起用する予定だった指揮官は「他にいなかったら使うけど。状態がいい選手がいるからね。候補はいっぱいいる。勝つためにやるし、ベストのメンバーでやる」と言い切った。

残り3試合で、結果を残せなければ開幕スタメン落ち、さらには2軍降格も示唆した福良監督。チームの生え抜き、選手会長として阪神3連戦で豪打を見せつけポジションを勝ち取るしかない。