石川歩が先発復帰後3連勝。打線爆発の千葉ロッテが連勝で貯金「2」

2019-09-10 21:29 「パ・リーグ インサイト」編集部

9/10 ファイターズ対マリーンズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 9月10日、東京ドームで行われる北海道日本ハムと千葉ロッテの23回戦は、田村選手が2安打3打点の活躍を見せるなど、打線が爆発した千葉ロッテが10対2で勝利。先発の石川歩投手は6回2失点で6勝目を挙げた。

 千葉ロッテは2回表、5番・清田育宏選手が四球で出塁すると、続くマーティン選手が12号2ラン。北海道日本ハム先発のロドリゲス投手から2点を先制した。

 4回表には2死から清田選手、マーティン選手の連続安打でチャンスを作ると、田村龍弘選手、レアード選手、藤岡裕大選手も続き、5連打で3点を追加。5回表には暴投と田村選手の中前打でさらに3点を挙げ、8対0とリードを広げた。

 援護を受けた石川歩投手は、6回裏に中田翔選手の適時二塁打で2点を返されたが、6回を2失点にまとめる好投を披露。7回裏は中村稔弥投手、8回裏は田中靖洋投手がそれぞれ無失点でつなぎ、8対2の千葉ロッテリードで最終回へ。

 千葉ロッテは9回表、2死1,3塁から代打・三家和真選手がプロ入り後初となる三塁打を放ち、2点を追加する。8点リードの9回裏は阿部和成投手が3者凡退で締め、10対2で試合終了。

 勝利した千葉ロッテは、先発の石川投手が6回5安打2失点の好投で自身3連勝。打線は12安打10得点とつながり、効果的に得点を重ねた。敗れた北海道日本ハムは、先発のロドリゲス投手が3.2回5失点と試合を作れず。打線も2得点に終わり、大敗を喫した。

文・沼田悟