楽天対北海道日本ハムの今季最終戦。美馬学は約1カ月ぶりの白星なるか

2019-09-11 22:57 「パ・リーグ インサイト」編集部

《THE FEATURE PLAYER》E美馬 高い数値が示す『抜群の制球力』まとめ (C)パーソル パ・リーグTV

 9月12日、東京ドームで北海道日本ハムと楽天の今季最終戦が行われる。11日の試合は1点を争う接戦となったが、最終回に銀次選手が値千金の勝ち越し打を放ち、楽天が勝利した。今季最終戦で楽天が連勝を伸ばすか、北海道日本ハムが連敗を止めるか。見どころを紹介したい。

【今季対戦成績】
北海道日本ハム→10勝13敗1分 楽天→13勝10敗1分

【北海道日本ハム】北浦竜次投手 3試合1勝1敗 9.1回 4奪三振、防御率8.68
【楽天】美馬学投手 22試合7勝4敗 130.2回 103奪三振、防御率3.99

 北海道日本ハムの先発は北浦竜次投手。前回登板した8月30日の楽天戦では、4回途中6失点と苦しみ、初黒星を喫した。初のホームゲームでの登板で、先発としての初白星をつかみたい。

 打線で注目したいのは王柏融選手。11日の試合でも安打を放っているほか、東京ドームでの打率は4割超。好相性の球場で、連敗ストップへの糸口となれるか。

 対する楽天の先発は美馬学投手。北海道日本ハムとの前回対戦では、勝ち星こそ付かなかったものの7回無失点に抑えている。この試合でも北海道日本ハムを抑え、1カ月ぶりの白星を手にしたいところだ。

 打線で注目したいのはブラッシュ選手だ。11日の試合では球団外国人選手最多となる32号ソロを放っているほか、8月30日の北浦投手との対戦では先制の2点適時二塁打を放っている。CS進出へ負けられない試合が続く中、中軸としての働きでチームの連勝を伸ばしたい。

文・粟盛優佳