勝てばマジック点灯の大一番! 命運をかけた最終戦は十亀剣と千賀滉大で開戦 

2019-09-11 22:57 「パ・リーグ インサイト」編集部

《THE FEATURE PLAYER》H千賀 進化の証明『凄ストレート』まとめ (C)パーソル パ・リーグTV

 9月12日、メットライフドームで埼玉西武と福岡ソフトバンクの今季最終戦が行われる。11日の試合では、先発のニール投手が7回1失点の好投を見せた埼玉西武が勝利し、単独首位に立った。埼玉西武が勝利すればマジック11が、福岡ソフトバンクが勝利すればマジック12が点灯する大一番、その見どころを紹介したい。

【今季対戦成績】
埼玉西武→12勝12敗 福岡ソフトバンク→12勝12敗

【埼玉西武】十亀剣投手 17試合4勝6敗 88回 54奪三振、防御率5.22
【福岡ソフトバンク】千賀滉大投手 23試合12勝7敗 160.1回 205奪三振、防御率2.92

 埼玉西武の先発は十亀剣投手。前回登板した1日の福岡ソフトバンク戦では、6回途中3失点と粘投したものの、敗戦投手となった。福岡ソフトバンク戦での防御率は3.09と悪くはないだけに、この天王山で本来の投球を見せたい。

 打線で注目したいのは源田壮亮選手。今季は千賀滉大投手に対し打率.455と得意としている。連覇を目指すチームのため、千賀投手攻略の突破口を開けるか。

 対する福岡ソフトバンクの先発は千賀滉大投手。前回登板した6日の千葉ロッテ戦では、育成出身選手としては初のノーヒットノーランを達成した。勢いのまま、大一番の試合でエースとして完璧な投球をしたい。

 打線で注目すべきは、やはり松田宣浩選手か。1日の埼玉西武戦では十亀投手から26号ソロを放っている。今季はここまで8打数2安打4四球という対戦成績だが、この大一番で相性の良さを見せられるか。

文・粟盛優佳