北海道日本ハム、実松の現役引退を発表「ファンの皆様には感謝しかありません」

2019-09-17 13:03 「Full-Count」編集部
北海道日本ハム・實松一成※写真提供:Full-Count(写真:石川加奈子)

北海道日本ハム・實松一成※写真提供:Full-Count(写真:石川加奈子)

2017年からコーチ兼任で北海道日本ハムに復帰、“松坂世代”がまた1人…

 北海道日本ハムは17日、実松一成ファーム育成コーチ兼捕手が、今季限りで現役を引退すると発表した。今季は1軍で5試合に出場し、1打数0安打だった。

 実松は1998年のドラフト1位で北海道日本ハムに入団。2006年にトレードで巨人に移籍し、2017年オフに戦力外通告を受けて、古巣の北海道日本ハムにコーチ兼任で復帰していた。

 松坂大輔投手に代表される“松坂世代”の1人で、今季は既に広島の永川勝浩投手、東京ヤクルトの館山昌平投手が引退を発表。世代で3人目の引退となり、“松坂世代”の現役NPB選手は5人となる。

 実松はこの日、球団を通じて引退を発表し「この度、今シーズン限りで引退することを決断いたしました。21 年間、いろいろな経験をさせていただき、ありがとうございました。ファイターズ、読売巨人軍、また現役の間に温かい声援をいただいたファンの皆様には感謝の思いしかありません。本当に、ありがとうございました」とコメントした。

(Full-Count編集部)