メットライフドームでの今季最終戦。新人最多勝の松本航は白星締めなるのか

2019-09-19 22:13 「パ・リーグ インサイト」編集部

《THE FEATURE PLAYER》L松本航 自己最長7回2安打無失点『のびのびストレート』まとめ(C)パーソル パ・リーグTV

 9月20日、メットライフドームにて埼玉西武対楽天の4連戦初戦が行われる。19日の試合で3位に浮上した楽天を迎え撃つマジック5の首位・埼玉西武は、本拠地メットライフドームでの最終戦を白星で飾れるか。見どころを紹介する。

【今季対戦成績】
埼玉西武→9勝11敗 楽天→11勝9敗

【埼玉西武】松本航投手 14試合7勝3敗 74回 57奪三振、防御率4.26
【楽天】塩見貴洋投手 7試合3勝1敗 45回 43奪三振、防御率3.00

 埼玉西武の先発は松本航投手。前回登板の千葉ロッテ戦では自身最長の7回を投げ無失点の快投を見せ、自身2連勝とともに今季の新人最多の7勝目を挙げた。メットライフドームでは5戦負けなしの3勝だが、チームの本拠地最終戦を白星で飾れるか。

 対する楽天の先発は復帰の塩見貴洋投手。昨オフに腰の手術をし、今季は安定した投球を見せていたが、7月に腰痛を訴え先発回避。そのまま戦列を離れていた。終盤の救世主としてチームのAクラスフィニッシュに貢献したい。

 埼玉西武打線からは秋山翔吾選手に期待したい。秋山選手はともに大学時代を過ごした同期・塩見投手との今季対戦でホームランを放っている。この試合でも良きライバルを攻略できるか、同期対決に注目だ。

 楽天打線からは島内宏明選手に注目。現在11試合連続安打と状態は上がっており、埼玉西武戦も打率.333と得意とする。この4連戦で、リードオフマンとしての活躍を見せたい。