CSを狙う楽天は福井優也が5月以来のマウンドへ。埼玉西武は今井達也が先発

2019-09-20 23:07 「パ・リーグ インサイト」編集部

9/20 ライオンズ対イーグルス ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 9月21日、楽天生命パーク宮城で楽天と埼玉西武の第22回戦が行われる。20日の試合では、5対3で埼玉西武がサヨナラ勝利を飾った。優勝へ突き進む埼玉西武と、CS進出へ負けられない楽天の4連戦の2戦目はどのような展開を見せるか。

【今季対戦成績】
楽天→11勝10敗 埼玉西武→10勝11敗

【楽天】福井優也投手 7試合3勝1敗 30回 16奪三振、防御率5.70
【埼玉西武】今井達也投手 21試合7勝9敗 127.1回 98奪三振、防御率4.52

 楽天の先発は福井優也投手。移籍1年目の今季は開幕ローテーション入りを果たし、3勝を挙げるも、苦しい登板が続き、5月下旬に登録を抹消された。5月19日以来の一軍マウンドで、起用に応える投球を見せたい。

 打線で注目したいのは辰己涼介選手。20日の試合では、6回裏にピンチを脱する好守を見せると、直後の7回表に同点タイムリーを放った。アグレッシブなプレーでチームを鼓舞するルーキーから目が離せない。

 対する埼玉西武は今井達也投手が先発。前回登板した14日の千葉ロッテ戦では、6回1失点(自責0)の好投を見せた。リーグ連覇へマジック「4」と迫るチームを勝利に導けるか。

 打線では森友哉選手に焦点を当てたい。20日の試合では先制の2点タイムリーを放った。打率.335をマークするリーディングヒッターは、勢いに乗るチームをこのまま優勝へ導くことができるか。