マジック「3」の埼玉西武と4位に「1.5」差の楽天。緊迫の一戦を制するのは

2019-09-21 21:42 「パ・リーグ インサイト」編集部

9/21 イーグルス対ライオンズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 9月22日、楽天生命パーク宮城で楽天と埼玉西武の第23回戦が行われる。21日の試合は、終盤に打線がつながった楽天が6対1で勝利した。カード戦績1勝1敗で迎える4連戦の3戦目は、どのような展開を見せるか。

【今季対戦成績】
楽天→12勝10敗 埼玉西武→10勝12敗

【楽天】石橋良太投手 27試合7勝7敗 119.2回 67奪三振、防御率3.76
【埼玉西武】榎田大樹投手 12試合4勝2敗 64回 32奪三振、防御率6.33

 楽天の先発は石橋良太投手。9月に入ってからは3試合で防御率1.89と、好投を続けている。前回対戦で6.1回2失点の力投を見せた埼玉西武相手に、再びの力投で勝利に貢献したい。

 打線では辰己涼介選手に注目。21日の試合では、勝ち越しの足掛かりとなる安打を放つなど、3安打をマークした。走攻守でチームを活気付けるルーキーに期待せずにはいられない。

 対する埼玉西武は榎田大樹選手が先発。防御率6点台と苦しいシーズンとなっているが、楽天相手には防御率3.18の数字を残している。連覇へのマジック「・」のチームを自らの手で勝利に導きたい。

 打線で注目したいのは木村文紀選手。21日の試合で意表を突くスクイズを決め、チームに先制点をもたらした。15日の千葉ロッテ戦では、激走でサヨナラ勝利を決めるなど、何か持っているこの男に期待が膨らむ。