今井達也と武田翔太が先発。埼玉西武は福岡ソフトバンクの勢いを止められるか

2019-10-09 22:34 「パ・リーグ インサイト」編集部

10/9 ライオンズ対ホークス ダイジェスト パーソル CS パ final(C)パーソル パ・リーグTV

 10月10日、メットライフドームでは埼玉西武対福岡ソフトバンクの「パーソル CS パ」ファイナルステージ2戦目が行われる。9日の初戦では福岡ソフトバンクが劇的な逆転勝ちを収め、対戦成績をタイにした。この試合でも福岡ソフトバンクが勢いのまま勝利するのか、埼玉西武がリーグ王者の意地を見せるのか。見どころを紹介する。

【レギュラーシーズン対戦成績】
埼玉西武→12勝13敗 福岡ソフトバンク→13勝12敗

【「パーソル CS パ」対戦成績】
埼玉西武→(1勝)1敗 福岡ソフトバンク→1勝(1敗)

【埼玉西武】今井達也投手 23試合7勝9敗 135.1回 105奪三振、防御率4.32
【福岡ソフトバンク】武田翔太投手 32試合5勝3敗 83回 70奪三振、防御率4.55

 埼玉西武は今井達也が先発する。今季、福岡ソフトバンク戦では2勝1敗と勝ち越しているものの、防御率5.16と安定感に欠ける。この試合では相手の勢いを食い止めるような投球に期待したい。福岡ソフトバンク先発・武田翔太投手は前回の埼玉西武戦では6回無失点の好投を見せた。ファーストステージから続く勢いを継続させ、チームを日本シリーズに導く。

 埼玉西武打線では外崎修汰選手に注目だ。今季キャリアハイとなる26本塁打を放ち、連覇の大きな原動力となったが、9日の初戦でも一時逆転の適時打を放つなど、調子の良さをうかがわせる。一方、福岡ソフトバンク打線では柳田悠岐選手に注目だ。ファーストステージでは打率.364の成績を残し、9日の試合も3安打の活躍。怪我で悔しいシーズンを過ごしただけに、2年連続の下剋上での日本シリーズ進出へ、この男の逆襲に期待したい。

文・鈴木海斗