崖っぷちの埼玉西武、山川の適時打で2点差に詰め寄る! 5回のピンチはドラ1松本航が火消し

2019-10-13 15:52 「Full-Count」編集部
タイムリーを放った埼玉西武・山川穂高※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

タイムリーを放った埼玉西武・山川穂高※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

3点を追う4回に山川の適時打で1点を返す

■埼玉西武 – 福岡ソフトバンク(CS・13日・メットライフ)

 3連敗で日本シリーズ進出へ後がない埼玉西武が、3点を追いかける4回に山川の適時打で1点を返した。

 4回までに3点を失ったが、埼玉西武の強力打線にとってまだ諦める点差ではない。4回1死から中村が二塁打を放ちチャンスを作ると、2死三塁から山川が福岡ソフトバンク先発・バンデンハークが投じた内角高めの直球を弾き返し、これが左翼線を襲う適時打となった。山川はこれが第1戦以来となる打点で、埼玉西武が中盤に2点差に詰め寄った。

 埼玉西武は先発の本田が2回に今宮、4回にグラシアルにソロを被弾するなど4回途中3失点。2番手には平良、そして5回1死一、二塁からはドラフト1位ルーキー・松本航がマウンドに上がり松田宣を三飛、内川を中飛に抑えた。

(安藤かなみ / Kanami Ando)