【eBASEBALL】前年下位からAクラス入りへ。チーム紹介・楽天編

2019-11-02 15:11 「パ・リーグ インサイト」編集部
岡田選手(左下)、井上選手(右下)、三輪選手(左上)、高田選手(右上)

岡田選手(左下)、井上選手(右下)、三輪選手(左上)、高田選手(右上)

惜敗が続き苦杯をなめた昨季。「投打にバランスの取れたチーム」を作りAクラス入りへ

 昨季はチーム打率、防御率ともにリーグ3位の成績をマークしたが、僅差で敗れる試合が続き、6勝9敗でパ・リーグ5位に沈んだ東北楽天ゴールデンイーグルス。今季は現実の楽天と同じく、前年下位からのAクラス入りを目指す。

 今季は、岡田郁斗選手(okd)選手、井上将旭(MASA)選手の2選手と契約を継続。eドラフト会議では、昨季も楽天でプレーした三輪貴史(ねお)選手を再指名。また、東京ヤクルトでプレーしていた高田和博(TKD)選手を新戦力として迎え入れた。

 そんな楽天が描くのは「投打にバランスの取れたチーム」。投手、野手ともに能力が高い選手が揃う楽天の強みを生かした戦いをイメージしているようだ。また、開幕に向けて「視聴者に楽しんでもらえる要素」を話あって研究するなど、eSportsプロ選手としてのあり方にも重きを置いている。

キーマンはセーブ王とカリブの大砲。レジェンドOB選手にはスライダーで三振の山を築いた名投手が

「パワプロ」では、選手一人一人に能力が存在。ゲームならではの特殊能力をどう生かすかもポイントになってくる。そこで、楽天のキーマンになる選手、今季から使用可能となったレジェンドOB選手の中から起用したい選手を挙げてもらった。

 投手では守護神の松井裕樹投手と則本昂大投手が挙がった。今季最多セーブをマークした松井投手は、三輪選手が「チーム最強投手」と評したように、高い能力値を誇っており、起用のタイミングが重要となってくるだろう。則本投手は圧倒的エースとして、チームの大黒柱としての活躍が期待される。

 野手で挙がったのは浅村栄斗選手とブラッシュ選手だ。浅村選手については「先頭でいかに出塁できるかが重要」と三輪選手が語っており、「併殺」のデメリット能力が発生しにくい先頭打者として起用するようだ。一方のブラッシュ選手は、岡田選手が「チーム最強のホームランバッター」と称賛したように、「パワプロ」の世界でも長距離砲として現実さながらの豪快な打球が見られそうだ。

 レジェンドOB選手では、現役時代に150km/hを超える速球と高速スライダーを武器に三振の山を築いた、伊藤智仁一軍投手チーフコーチの名前が挙がった。「パワプロ」でも代名詞と言える高速スライダーが再現されており、楽天投手陣にさらなる厚みを与えてくれるだろう。

東北楽天ゴールデンイーグルス代表選手

【岡田郁斗(okd)選手】#23/2018年ドラフト2位
 昨季は、打率.208、防御率5.90と投打ともに振るわず、1勝4敗と悔しい結果に終わった。継続契約を結び、再び楽天の一員として臨む今季は、得意とする一発攻勢で打ち勝つ。好きなプロ野球選手は、「高校の時から好き。かっこいい」という北海道日本ハムの西川遥輝選手だ。

 思い切りのよい打撃を売りとする岡田選手は、「個人戦績勝ち越し」をシーズンの目標に掲げる。好きな特殊能力は、「とにかく速い」「ノビA」と、「球が見えない」「球持ち〇」の強力な投手能力を挙げた。

 対戦したい選手には同い年である、北海道日本ハムの相澤一久也(くや)選手、福岡ソフトバンクの平山大輝(ひらD)選手、中日の岡久奨吾(デジうち)選手、阪神の岸川虎太朗(コタ)選手の4選手を挙げた。プロリーグの舞台で激戦を制し、「世代最強プレイヤー」となれるか。

【井上将旭(MASA)選手】#11/2018年ドラフト3位
 昨季は、パ・リーグ2位の打率.351、同3位の防御率2.81をマークし、4勝1敗の好成績を残した。再び楽天で戦う今季も、投打ともにハイレベルなプレイで白星を積み重ねたい。

 好きなプロ野球選手は「最強の二塁手」と称賛する楽天の浅村栄斗選手。好きな特殊能力は「対戦において一番強い能力」と謳う「球持ち〇」、対戦したい選手は「強いから」と福岡ソフトバンクの加賀谷颯太(ケーバック)選手を指名した。

 「相手の思惑を読んだ配球、打撃」を得意とする井上選手は、「全勝」をシーズン目標に掲げた。「最低でもCS、日本一を目指す」と力強く意気込みを語った杜の都の勝ち頭に注目だ。

【三輪貴史選手(ねお)】キャプテン/#5/2019年ドラフト1位
 昨季は打率.212、防御率7.14で1勝4敗と苦杯をなめたが、楽天から再指名を受け、再び犬鷲戦士のリーダーとして戦うことになった。

「今年は結果を出したい。昨年に比べ成長した姿を見て欲しいです」と語った三輪選手。「選手の特徴を活かした打撃&投球」を得意とするキャプテンに、チームを引っ張るようなプレーを期待したい。

【高田和博(TKD)選手】#7/2019年ドラフト2位
 東京ヤクルトでプレーした昨季は、打率.098と打撃絶不調に陥り、0勝5敗を喫した。気持ちを新たに新天地で迎える今季は、高いナイスピッチ率を生かした巧みな投球術で、チームに貢献したい。

 好きなプロ野球選手は同い年である東京ヤクルトの山田哲人選手。「対戦したい選手には、「昨年5勝した素晴らしい選手」と称賛する埼玉西武の神谷将徳(ミリオン)選手を挙げた。

 個人目標に「最優秀防御率」タイトル獲得を掲げ、「しっかり準備をして日本一を目指す」と意気込んだ高田選手。得意とする投球で相手に反撃を許さず、白星を積み重ねられるか。

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