オリジナル野球盤にフリーパスも! オリックスのファンクラブ「BsCLUB」が2020年度の入会受付開始!

2019-11-20 17:00 「パ・リーグ インサイト」編集部
入会記念品「オリジナル野球盤 京セラドーム大阪ver.(エポック社製)」

入会記念品「オリジナル野球盤 京セラドーム大阪ver.(エポック社製)」

 オリックスは11月18日(月)、ファンにはおなじみのオフィシャルファンクラブ「BsCLUB」2020年度会員の入会受付を開始した。バファローズファンのみなさんはもう入りましたか?

◆より一層魅力的になった「BsCLUB」2020年度はここが違う!

・サービス盛りだくさんの「アプリ会員証」選択がお得!

・「デサント」とのコラボウェアやオリジナル野球盤など、入会記念品がパワーアップ!

・ジュニア会員入会記念チケットに内外野自由席フリーパス!


 今回はファンクラブコンテンツの開発を担当した、オリックス野球クラブ(株)事業推進部ファンクラブグループの担当者に、2020年度の「BsCLUB」について話を聞いた。

 2020年度は入会時に、公式アプリに内蔵されたアプリ会員証か、従来のカード会員証のどちらかが選択できる。(一部会員を除く)アプリ会員証は無人受付で来場ポイント登録ができるなどのサービスがあるが、このシステムについてたずねると、「アプリ会員証自体は、2019年の4月に球団公式アプリをリリースしてから運用を開始していて、2020年度から(アプリ会員証かカード会員証の)選択制に変更になります。アプリ会員証選択の会員さまには、アプリをインストールしていただいたり、スマートフォンでの各種操作をお願いしたりと新たなご負担をおかけすることから、より多くのサービスを提供していますが、カード会員証選択の会員さまへのサービスの質が低下するといったことはありません。ただ球団としては、カードの製作費や送料を削減でき、その分入会記念品などを豪華にできるので、そのような形で会員さまに還元できたらと考えています」

 前売券先行ランクアップやボーナスポイントに加え、オープン戦チケットも付いてくるなど、サービスが充実したアプリ会員。他にもお得なクーポン配信や会員限定イベントも実施する予定だ。この機にアプリ会員証に変更するのも良いかもしれない。

入会記念品「デサント」とのコラボウェアとコラボボストンバッグ

入会記念品「デサント」とのコラボウェアとコラボボストンバッグ

おしゃれなウェアにオリジナル野球盤も。充実の入会記念品ラインナップ

 2020年度の入会記念品は、ユニフォームやタオルに加え、「デサント」とのコラボウェア、コラボボストンバッグといったおしゃれで実用性の高いものから、大人も子どもも楽しめる、エポック社製の「オリジナル野球盤 京セラドーム大阪ver.」などが揃う充実のラインナップとなった。

「今までデサントさまとのコラボウェアはなかったのですが、ありがたいことにファンクラブ会員さまから『オフィシャルのウェアが欲しい』という要望がたくさんあったので、作ることにしました。また、近年は入会記念品にリュックが続いていたので、そこにも変化を付けようと、男女問わず人気のあるボストンバッグに変更しました」

 ファンのニーズに応えるため、アンケート調査を実施。しっかりとした裏付けを元に、今まで好評だったリュックをボストンバッグに変えるなど、思い切ってラインナップを変更した。

「現在のファンクラブ会員は40、50代の方々がメイン層となっています。その世代の方々に懐かしんでもらえるよう、また、その世代の方々がお子さんと一緒に遊ぶことで、野球、そしてバファローズを知るきっかけになればと思い、オリジナル野球盤の製作が決まりました」

 ファンクラブ会員のメイン層をターゲットに置きつつ、子どもたちが野球に触れ、興味を持つことができるよう、世代を超えて楽しめる「オリジナル野球盤」を開発。「子どもの野球離れ」を重く考え、力を入れている姿勢は、ジュニア会員のサービスからもうかがうことができた。

ジュニア会員が内外野自由席フリーパス付きに

 2019年度までのジュニア会員入会記念チケットは「内外野自由席券1枚」だったが、2020年度からは「内外野自由席フリーパス」に。実現するのは大きな決断だったという。

「プロ野球を身近に感じていただき、野球をはじめとしたスポーツをもっと好きになってもらいたいという思いからフリーパスが実現しました。球団としても5年後、10年後を見たときに、若年層のファンを増やしたいという思いから、過剰なくらいでもサービスをしようと。これは一過性のものではなくて、お子さまに関しては今後も注力していこうと考えています」

 年会費1500円のジュニア会員にフリーパス、記念品としてサコッシュ、またはTシャツもついてくる一見過剰にも見えるサービス。その背景には、野球界全体の問題の改善に取り組む熱い思いが隠されていた。

 このようなファンクラブグループの努力が功を奏し、オリックス・バファローズのファンクラブ会員数はここ4,5年で倍増。より良いサービスを追求し、年々充実していく「BsCLUB」に入会して、2020年もオリックス・バファローズを最大限楽しんでみてはいかがだろうか。

◆2020年度「BsCLUB」入会案内はこちら

文・東海林諒平