鷹移籍のバレンティンが入団会見 移籍決断の理由は「強いチーム。それが決め手」

2020-01-29 14:09 「Full-Count」福谷佑介
入団会見を行った福岡ソフトバンクのウラディミール・バレンティン※写真提供:Full-Count(写真:福谷佑介)

入団会見を行った福岡ソフトバンクのウラディミール・バレンティン※写真提供:Full-Count(写真:福谷佑介)

入団会見を行い、背番号4の真新しいユニホームもお披露目

 福岡ソフトバンクに加入したウラディミール・バレンティン外野手が29日、ヤフオクドームで入団会見を行った。28日に来日し、福岡入りしたバレ砲は真新しい背番号「4」のユニホームに身を包み「強いチームに入れて嬉しいです。4年連続日本一になるのが目標。それを果たすために頑張ります」と意気込みを語った。

 9年間プレーした東京ヤクルトからも残留オファーを受けていたが、慣れ親しんだ東京ヤクルトを離れ、福岡の福岡ソフトバンクに新天地を求めた。移籍を決断した理由としてバレンティンは「強いチームで、9年間いて、その間に何回も優勝している。強いイメージしかない。それが決め手になった」と胸の内を明かした。

 2011年に東京ヤクルトに入団したバレンティン。来日1年目から31本塁打を放って本塁打王に輝くと、2013年には王貞治氏の持っていたシーズン最多本塁打記録を更新する60本塁打を放った。在籍9年間で8度の30本塁打超、NPB通算で288本塁打を放ってきた。

 東京ヤクルトで9年間プレーしたことで昨季中に国内FA権を取得。今季からは日本人扱いとなり、外国人枠に影響されずに起用することが可能になる。福岡ソフトバンクにとっては選手起用に大きな幅をもたらすことになり、3年ぶりのリーグ優勝奪還、4年連続日本一へ大きな戦力となることは間違いないだろう。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)