吉井理人コーチは佐々木朗希をどう見る? 千葉ロッテの石垣島キャンプレポート【2月4日】

2020-02-04 18:36 「パ・リーグ インサイト」編集部
吉井理人投手コーチ(C)PLM

吉井理人投手コーチ(C)PLM

 第1クール最終日を迎えた千葉ロッテマリーンズの石垣島春季キャンプ。注目のドラ1ルーキー・佐々木朗希投手について吉井理人投手コーチは、14日以降も一軍に帯同させると明言。投手陣全体に対しては、「みんな自分ができるんだという自分への期待感を持ちながら練習しているのがわかる。良い感じで来ていると思います」と目を細めていた。以下、吉井コーチの一問一答。

ーー佐々木朗希投手の今後のスケジュールについて

石垣島キャンプは13日に終わりますが、14日からも一軍に帯同させて調整していこうと思います。どこまで帯同するかというのは彼のでき次第。体調などさまざまなことが関わってくると思う。

ーー一軍帯同を決めた理由

始まりなのである程度仕上がるまでは、やっていることを首脳陣と共有しながら一人(吉井コーチ)が見たほうがいいかなという判断です。

ーー14日以降は練習試合が組まれているが

登板の準備は全くできていないので、試合の登板はないです。

ーー一軍で取り組んでもらいたいこと

感覚と体のバランスを一致させて、体を強くしてほしい。

ーー佐々木朗投手に体力があるという判断なのか

違いますね。体力って一日二日で付くものじゃないので、継続的に何年がかりかでやっていくもの。石垣島でやるか、あっちでやるかの違いなだけであって、体力があるから連れて行くわけではありません。ここでも向こうでも同じことができるという意味で連れていきます。

ーー第1クールの佐々木朗投手について

機嫌よくやってくれているので順調だと思います。

ーー第2クール以降ブルペンに入るのか

予定は組んであるのですが、たぶん進んだり下がったりでいくと思うので、はっきりとは言えないです。

ーー佐々木投手以外の投手陣のここまでの評価

秋のキャンプからすごくモチベーション高く、それこそ機嫌よくやってくれてたのでその続きで。ひと冬越えてどういう感じでくるかなと思ったのですが、みんな自分ができるんだという自分への期待感を持ちながら練習しているのがわかるので、いい感じで来ていると思います。

ーー吉井コーチの構想通り?

僕が構想してもどうにもならない。彼らが頑張ったのだと思います。

取材・文 菊地綾子

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