楽天・松井裕樹が3回途中6失点。 好機を生かせず横浜DeNAに大敗……

2020-02-22 16:45 「パ・リーグ インサイト」編集部
楽天・松井裕樹選手 撮影:菊地綾子

楽天・松井裕樹選手 撮影:菊地綾子

 2月21日、アトムホームスタジアム宜野湾で横浜DeNA対楽天のオープン戦が行われ、楽天が5対9で大敗を喫した。

 まずは初回、先頭のルーキー・小深田大翔選手が二塁打で出塁し、その後3塁まで進塁すると暴投の間にホームに生還。先制に成功する。しかし直後の1回裏、先発の松井裕樹投手が崩れる。1死からヒットで出塁を許すと、四球などで2死1,3塁にピンチを招く。すると、5番・宮崎敏郎選手、6番・ロペス選手の連打で一気に逆転を許す。

 すると3回表、先頭の小深田選手が今日2本目のヒットで出塁すると、そこから3つの四死球ですぐさま追いつく。なおも満塁で、6番・銀次選手がタイムリーを放ち、逆転に成功。

 しかし3回裏、松井投手が再び横浜DeNA打線につかまる。連打で無死1,2塁とされると、失策で1点を献上。さらに、2本のタイムリーを許して降板。後を受けた渡邊佑樹投手もソト選手にタイムリーを許し、この回一気に5点を失う。5回裏には、3番手・弓削隼人投手が大和選手にホームランを許し、5点ビハインドで前半を折り返す。

 なんとか追いつきたい楽天打線は8回表、先頭の代打・岡島豪郎選手、続くルーキーの8番・黒川史陽選手の連打と敵失で1点を返す。さらに、昨日支配下登録された下妻貴寛選手の犠飛で1点を追加し、スコアを5対8とする。しかし、その後は森原康平投手が1点を失い、そのまま試合終了。

 5対9で敗れた楽天は、先発の松井裕樹投手が3回途中8安打6失点で炎上。後を受けた中継ぎ陣も粘りを見せたが、序盤の大量失点のダメージが大きかった。打線は、四死球で得たチャンスを生かすことができず残塁が多かった。終盤に粘りを見せるも、あと一歩及ばなかった。しかし、1番で出場したルーキーの小深田大翔選手は4打数3安打と連日結果を残している。

  123456789計
楽 1020000205
横 20501001Ⅹ9

楽 ●松井裕樹-渡邊佑樹-弓削隼人-西口直人-森原康平
横 ○櫻井周斗-笠井崇正-砂田毅樹-進藤拓也-齋藤俊介

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