辛島航が5回2失点の力投。投打かみ合った楽天が横浜DeNAに連勝を飾る

2020-03-04 13:45 「パ・リーグ インサイト」編集部
東北楽天ゴールデンイーグルス・辛島航投手(C)パーソル パ・リーグTV

東北楽天ゴールデンイーグルス・辛島航投手(C)パーソル パ・リーグTV

 3月4日、静岡草薙球場で行われた楽天と横浜DeNAのオープン戦は、9対2で楽天が勝利。投打で圧倒する試合運びで、横浜DeNAに連勝を飾った。

 楽天は初回、先頭の小深田大翔選手が敵失策で出塁、山崎幹史選手も右安打で続くと、3番・ウィーラー選手の適時二塁打で先制。1死から5番・ロメロ選手に犠飛も生まれ、横浜DeNA先発の濱口遥大投手から2点を先制した。

 楽天先発の辛島航投手は直後の2回表、2死からロペス選手に二塁打を浴びると、中井大介選手、高城俊人選手に連続適時打を許し、試合は振り出しに。以降は立ち直り、2塁を踏ませず、5回5安打3奪三振2失点でマウンドを降りた。

 打線は4回裏、再び濱口投手を攻め立てる。先頭の下水流昂選手が四球を選ぶと、続く7番・山下斐紹選手、内田靖人選手が連続適時打、1死から小深田選手が犠飛を放ち、この回3得点。5対2の楽天リードで試合は折り返した。

 楽天は6回から継投へ。宋家豪投手、シャギワ投手、ブセニッツ投手がそれぞれ1イニングを3者凡退に抑える好リリーフでつなぐと、8回裏に黒川史陽選手の犠飛、太田光選手の2点適時二塁打などで4点を追加。7点リードの最終回は、寺岡寛治投手が得点圏に走者を背負いながらも無失点で締め、9対2で試合終了。

 勝利した楽天は、登板した5投手が好投を披露。打線も山崎選手、ウィーラー選手、山下選手、内田選手がマルチ安打を記録するなど、11安打9得点で力強く援護した。

  123456789 計
横 020000000 2
楽 20030004X 9

横 ●濱口遥大-大貫晋一-濱矢廣大
楽 ○辛島航-宋家豪-シャギワ-ブセニッツ-寺岡寛治

文・東海林諒平

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