石橋良太が5回0封でアピール成功。鈴木大地が故郷静岡でオープン戦初打点

2020-03-05 15:32 「パ・リーグ インサイト」編集部
東北楽天ゴールデンイーグルス・鈴木大地選手【撮影:菊地綾子】

東北楽天ゴールデンイーグルス・鈴木大地選手【撮影:菊地綾子】

 3月5日、静岡草薙球場で行われた楽天と横浜DeNAのオープン戦は4対0で楽天の勝利。先発の石橋良太投手、新戦力投手の好投が光り、横浜DeNAに3連勝を飾った。

 楽天先発の石橋良太投手は初回、1死からオースティン選手に四球を与えたが、続くソト選手を併殺打に打ち取ると、2回表は10球、3回表はわずか9球とテンポの良い投球でゲームを支配。5回を投げて61球2安打2奪三振1四球無失点と開幕ローテ入りへ文句なしのピッチングだった。

 一方、横浜DeNA先発・今永昇太投手を攻めあぐねていた打線。0対0の5回裏、2死から安打を放った2番・山崎幹史選手を一塁に置いて、島内宏明選手ウィーラー選手、鈴木大地選手が3連続適時打。中軸がつながり、今永投手から3点を先取する。続く6回裏、2死3塁の場面で2番手・武藤祐太投手からルーキーの小深田大翔投手が適時打を放ち、4対0とリードを広げた。

 試合後半は新戦力がマウンドへ上がった。まず、2番手として牧田和久投手が移籍後初登板。先頭の百瀬大騎選手に安打を許したが、続く俊足の神里和毅選手を併殺打に打ち取るなど、1イニングを無失点で終えた。7回表はルーキーの津留崎大成投手が3番・ソト選手から始まる中軸と対戦。二塁打と死球などで2死1,3塁のピンチを招いたが、最後は7番・戸柱恭孝選手から三振を奪い、無失点で切り抜けると、8回表は酒居知史投手が3者凡退に抑えた。

 4点リードの9回表は森原康平投手が無失点で締め、楽天が5投手のリレーで横浜DeNAを完封。5番に入った鈴木大地選手がオープン戦初打点を挙げるなど、投打で新戦力が活躍した。

  123456789 計
デ 000000000 0
楽 00003100X 4

デ ●今永昇太-武藤祐太-山崎康晃-三嶋一輝
楽 ○石橋良太-牧田和久-津留崎大成-酒居知史-森原康平

文・菊地綾子

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