松田宣浩が2本塁打含む3安打4打点! 序盤から大差で福岡ソフトバンクが快勝

2020-03-10 16:06 「パ・リーグ インサイト」編集部

3/10 ホークス対ジャイアンツ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 3月10日、福岡PayPayドームにて行われた福岡ソフトバンク対巨人のオープン戦は、10対2で福岡ソフトバンクが快勝。初回に5連打で5得点を挙げるなど中盤までに10得点とすると、先発・ムーア投手は5回2安打無失点の好投を見せ、投打ともに理想的な展開での勝利となった。

 福岡ソフトバンクは初回から巨人の先発・戸越翔征投手を打ち崩した。1回裏、1番・牧原大成選手が内野安打で出塁。敵失策で無死2塁とすると、2番・今宮健太選手が右中間を破る適時二塁打で先制。なおも無死1,3塁のチャンスで4番・バレンティン選手が3ラン、続く5番・松田宣浩選手にもソロと2者連続本塁打が生まれ、あっという間に5連打で5点を奪った。

 これでは終わらない。3回裏にも福岡ソフトバンクは2死2,3塁と好機を得ると、8番・甲斐拓也選手に2点適時二塁打が飛び出し2点を追加。さらに4回裏、1死1,2塁から松田選手に本日2本目の3ランが飛び出す。これでスコアは10対0と一方的な展開になった。

 大量援護を受けた先発・ムーア投手は、安定感のある投球で巨人打線を寄せ付けないピッチング。5回2安打無失点で降板した。代わって6回表のマウンドに上がった古谷優人投手は1死満塁のピンチを招くも、6番・中島宏之選手を併殺に打ち取り、無失点で切り抜ける。

 7回表は好投を続けるルーキー・津森宥紀投手が登板。オープン戦被安打となったが、後続を切って0でつなぐと、8回表は岩嵜翔投手が3人で終えた。9回表のマウンドに上がった森唯斗投手は先頭に三塁打を許すと、中島選手に2ランを浴びるなど巨人の反撃を受けたが、後続を断って試合終了。

 巨人対福岡ソフトバンクのオープン戦は、福岡ソフトバンクが10対2で快勝した。打っては、バレンティン選手と松田選手が2者連続本塁打。松田選手はさらに2本目も放って3安打4打点の活躍を見せた。投げては先発・ムーア投手が5回無失点の好投、リリーフ陣も無失点でつないだが、9回表に登板した守護神・森投手が失点と不安の残る内容となった。

  123456789 計
巨 000000002 2
ソ 50230000X 10

巨 ●戸郷翔征-高田萌生-ビエイラ-デラロサ
ソ ○ムーア-古谷優人-津森宥紀-岩嵜翔-森唯斗

文・丹羽海凪

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