ドラ5・福田光輝がオープン戦第1号! 千葉ロッテ対北海道日本ハムは引き分け

2020-03-11 16:44 「パ・リーグ インサイト」編集部

3/11 マリーンズ対ファイターズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 3月11日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテ対北海道日本ハムのオープン戦は、千葉ロッテが最終9回裏に追いつき3対3の同点で終了した。

 北海道日本ハムは3回表、2死から9番・鶴岡慎也選手の安打と四球で満塁とすると、3番・近藤健介選手の適時内野安打で1点を先制。なおも満塁で4番・中田翔選手の適時打でさらに2点を追加し、スコアを3対0とする。

 すると直後の3回裏、千葉ロッテは先頭の藤岡裕大選手が二塁打を放つと、3番・中村奨吾選手の適時打で1点を返す。その後は静かな投手戦が展開され、両軍ともに走者を出しながらも得点には結びつかず。

 追う千葉ロッテは7回裏、この回から登板した北海道日本ハムのドラ1ルーキー・河野竜生投手に対し、6番・レアード選手、8番・安田尚憲選手の安打や死球などで2死満塁の一打逆転の場面を作る。しかし、ここもあと1本が出ず無得点に終わり、試合は終盤へ向かう。

 北海道日本ハムの2点リードで迎えた最終9回裏、千葉ロッテの6番・福田光輝選手が放った打球は右翼席中段へオープン戦1号ソロ。代打・西巻賢二選手もこれに続いて安打で出塁すると、四球などで1死満塁とする。すると2番・菅野剛士選手の犠飛で同点に追いつく。なおも満塁の好機だったが、最後は中村奨吾選手が空振り三振に倒れ3対3で試合終了。

 北海道日本ハムは、先発・バーヘイゲン投手が3回2安打1失点の好投を見せると、2番手・杉浦稔大投手も3イニングを無失点でつなぐ。しかし7回から登板したルーキー・河野竜生投手が最終9回裏に痛恨の2失点。改善の余地を残した。打線は、3番・近藤健介選手と4番・中田翔選手がクリーンアップの役割を見事に果たした。

 千葉ロッテは先発の石川歩投手が3回3失点と振るわなかったが、その後の4投手は無失点でつなぐ好投を見せた。しかし、打線が8安打2得点と効率の悪い攻撃となってしまった。

  123456789 計
日 003000000 3
ロ 001000002 3

日 バーヘイゲン-杉浦稔大-河野竜生
ロ 石川歩-小島和哉-石崎剛-成田翔-小野郁

文・後藤万結子

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