清宮幸太郎がサヨナラ打。北海道日本ハムが横浜DeNAとの乱打戦を制す

2020-03-14 17:38 「パ・リーグ インサイト」編集部

3/14 ファイターズ対ベイスターズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 3月14日、札幌ドームで行われた北海道日本ハムと横浜DeNAのオープン戦は、8対7で北海道日本ハムが勝利。2点ビハインドで迎えた9回裏に3得点を挙げ、サヨナラ勝利を飾った。

 北海道日本ハム先発のロドリゲス投手は初回、先頭に出塁を許すと、3番・オースティン選手に適時打を浴び、先制点を献上。しかし打線は直後の1回裏、安打と2四球で満塁の好機を作ると、清宮幸太郎選手の押し出し四球で同点に追い付き、パスボールの間に勝ち越し。3回裏にはビヤヌエバ選手に3点適時二塁打が生まれ、5対1と序盤に4点のリード得た。

 援護を受けたロドリゲス投手だったが、4回表に炎上。2安打で無死2塁のピンチを招くと、ロペス選手の2号3ランを被弾。後続にも安打を浴び、2死1,2塁とされ、乙坂智選手、楠本泰史選手の連続適時打などでこの回6失点。7安打を浴び、5対7と横浜DeNAに逆転を許した。

 2点を追う北海道日本ハムは、後を託されたリリーフ陣がそれぞれ無失点でつなぐ好リリーフを披露。好投に応えたい打線は9回裏、3四球で1死満塁の好機を作ると、宇佐見真吾選手の2点適時二塁打で同点に。なおも2死2,3塁の場面で打席に立った清宮選手が2球目のスライダーを打ち返すと、打球はセンターの前に落ちる適時打となり8対7で試合終了。

 先発したロドリゲス投手は7失点(自責点6)と炎上したが、リリーフ陣が無失点でつなぎ、順調な調整ぶりを示した。4回以降8回まで2安打と抑えられていた打線は、9回裏につながり、見事なサヨナラ勝利を飾った。

  123456789  計
横 100600000  7
日 203000003X 8

横 櫻井周斗-国吉佑樹-山崎康晃-パットン-三嶋一輝-伊勢大夢-●笠井崇正
日 ロドリゲス-鈴木健矢-公文克彦-宮西尚生-秋吉亮-○西村天裕

文・東海林諒平

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