【ファーム】先発した松井裕樹が初回6失点で降板。13対1で楽天が巨人に大敗

2020-03-27 16:56 「パ・リーグ インサイト」編集部
東北楽天ゴールデンイーグルス・松井裕樹投手(C)パーソル パ・リーグTV

東北楽天ゴールデンイーグルス・松井裕樹投手(C)パーソル パ・リーグTV

 3月27日、ウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉で行われた楽天と巨人のファーム練習試合は、1対13で楽天が大敗した。

 楽天の先発は松井裕樹投手。今季から先発へ転向するも、ここまで一軍の試合で結果を残せていない。何としてでも好投したい一戦だったが、1回表、制球が定まらず四球などで満塁のピンチを招くと、北村拓己選手に2点適時打を浴び先制を許す。さらに続く石川慎吾選手に3ランを被弾すると、その後得点圏に走者を背負って適時打を献上。初回から打者一巡の猛攻を受け、一挙6失点で降板となってしまった。

 2回表から2番手として登板した佐藤智輝投手も無死満塁からタイムリーと犠飛で2点を失い、序盤に8点を追う展開となった楽天。打線は3回裏、無死1,2塁の好機を迎えると辰己涼介選手にレフトへの適時打が生まれて1点を返す。投手陣は実績十分の青山浩二投手、釜田佳直投手が1イニングずつを無失点で切り抜け、巨人に追加点を許さない。

 だが6回表、前の回から登板の引地秀一郎投手が単打4本と3つの四死球を与え、5失点。トータル打者11人の攻撃でビハインドが12点まで広がった。楽天打線は4回以降、敵失や四球を足がかりにチャンスメイクしたが、得点は挙げられずそのまま試合終了。

 楽天と巨人のファーム練習試合は1対13で楽天が敗れた。先発の松井投手が初回いきなり6失点と乱調で、後続の中継ぎ陣は明暗の分かれる投球内容に。打線は合計7安打5四球も、ここぞの場面で一打が生まれず1点止まりに終わった。

  123456789 計
巨 620005000 13
楽 001000000 1

巨 横川凱-田原誠次-桜井俊貴-田中豊樹
楽 松井裕樹-佐藤智輝-青山浩二-釜田佳直-引地秀一郎-王彦程-木村敏靖-近藤弘樹 

文・山下虎太郎

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