パーソル パ・リーグTV厳選ベスト100 Part.7 牽制から「463」まで!マニアックだけど熟練されたプロの技をただひたすらにまとめました!

2020-03-28 11:00 「パ・リーグ インサイト」編集部
(C)パーソル パ・リーグTV

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 現在、「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeチャンネルでは、「パーソル パ・リーグTV厳選BEST100」と題して、2012年以降の100本の動画を1日5本ずつ順次公開中だ。懐かしのあの名場面や、いまはメジャーに渡ったあのスターの活躍など、見どころ盛りだくさんの内容となっている。

 今回は、その中でも公開中の5本をピックアップ。その他の動画も、「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeチャンネルで要チェックだ。

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今こそ原点回帰。最古の変化球「カーブ」の失われない魅力と有効性をチェック

これは「1.2秒の芸術」奥深い牽制アウトまとめ
 まずは投手の巧みな牽制をまとめた動画。もちろん走者もプロであり、アウトにするためには、一瞬の間に走者との駆け引きに勝利し、ボークや暴投などのリスクを背負いながら正確な送球をしなくてはならない。この動画では、わずか1秒ほどの時間に披露される卓越した技術を見ることができる。特に埼玉西武・牧田和久投手(現・楽天)のアンダースローでの素早い牽制は必見だ。

ハズせない大定番!!4-6-3のゲッツーまとめ
 ダブルプレーの中でも、セカンド、ショート、ファーストとボールが渡る「463」の形のものだけをまとめた。セカンドだけの動きに注目しても、「543」や「643」といった形とはまた一味違う。セカンドは、送球の際に体の向きを一度2塁ベース方向に反転させる必要がある。さらに、遊撃手との距離感に応じてバックハンドトスや、打球の勢いを利用したターンなどの選択肢も頭に入れなければならない。もちろん、ダブルプレーは他の内野手との連携が一緒になって初めて成立する。数え切れない練習の成果をぜひ見て欲しい。

60秒で雄叫び&ガッツポーズ【忙しい人向け】
「ずっと室内にいてなかなか元気が出ない……」という方にはもってこいの動画。1分間に渡って、ひたすらにパ・リーグの選手たちの爽快なガッツポーズと雄叫びを見ることができるので、これで元気をもらって欲しい。「今日も一日がんばるぞ!」と(周りに気をつけながら)一緒になってガッツポーズしてみてもいいかも?

手が出ない…… 魅惑の魔球 カーブ集
 最もオーソドックスであり、最古の変化球とも言われる「カーブ」。近年では福岡ソフトバンク・千賀滉大投手のフォークや、オリックス・山岡泰輔投手のスライダーなど様々な変化球が話題となっている。ただ、現在でもカーブは打者の目線やタイミングを外す球として有効な球種であり続けている。動画ではその変化の鋭さに注目するとともに、意表を突かれた打者のリアクションもチェックしてみて欲しい。

ライトで待機中‼︎ 勝ち越しを防ぐ超好守ダイブ
 同点で迎えた8回裏、1塁に走者を置いた場面で福岡ソフトバンク・城所龍磨選手が見せたスーパーキャッチ。右中間の深いところに飛んだ打球に対して素早く反応すると、ウォーニングトラック手前の位置で華麗なダイビングキャッチを披露した。これだけでも十分に驚異的だが、その後の1塁への送球も、中継の野手を介することなく完璧なストライク送球だった。


今回ご紹介した動画の視聴はこちらから

文・吉田貴

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