2年目・松井裕樹が球団初の30セーブ、松井稼頭央&ウィーラーの「明日も行くわよ」は必見!!「パ・リーグプレイバック」東北楽天ゴールデンイーグルス編

2020-04-11 19:00 「パ・リーグ インサイト」編集部
東北楽天ゴールデンイーグルス・松井裕樹投手(C)パーソル パ・リーグTV

東北楽天ゴールデンイーグルス・松井裕樹投手(C)パーソル パ・リーグTV

あの試合の、あの感動をフルイニングでもう一度。

「パーソル パ・リーグTV」は、「パ・リーグ プレイバック」としてパ・リーグの記録に、そしてファンの記憶に残る試合をまとめた特設ページを開設。2012年から2019年まで順次動画をアップしている。最近ファンになった方も、ずっと前からファンの方も思い出のあの試合を振り返ってみてはいかがだろうか。

 今回は2015年と2016年の楽天イーグルスの印象的な4試合をピックアップ。その他の試合も、「パ・リーグ プレイバック」特設ページで振り返ってみよう!

毎年活躍を見せる則本昂大、ウィーラーが「明日も行くわよ!」…… 東北楽天ゴールデンイーグルス2015-2016 ピックアップ

2015年6月11日 対横浜DeNA戦
 失策が絡んで序盤からリードを許す展開となった楽天。ところが、5回裏にウィーラー選手の一発で2点差に迫ると、6回裏は3四球でつないで2死ながら満塁の絶好機。この場面で松井稼頭央選手がレフトスタンドへ逆転満塁ホームランを放り込み、球場のファンも中継の実況も興奮が止まらない。お立ち台でのウィーラー選手と松井稼頭央選手の「明日も行くわよ!」も必見。

2015年9月20日 対オリックス戦
 西田哲朗選手(現・福岡ソフトバンク)の先頭打者ホームランで先制すると、投げては、大谷翔平選手(当時北海道日本ハム)と最多奪三振を争う則本昂大投手が圧巻のピッチングを見せる。この試合一番の見どころは2点リードの9回表、マウンドに上がった松井裕樹投手だ。ラストバッターの4番・T-岡田選手をインコースの球で見逃し三振に仕留め、堂々としたガッツポーズを見せた。高卒2年目で球団初の30セーブ目を挙げた守護神の快投は要チェックだ。

2016年5月31日 対阪神戦
 先発・則本昂大投手は3者連続三振を奪う立ち上がりを見せると、5回までノーヒットピッチングを展開。結局9回3安打10奪三振1失点の完投勝利で、2016年の交流戦開幕戦勝利に貢献した。打線は当時ルーキーだった茂木栄五郎選手が3安打、オコエ瑠偉選手はプロ初安打を放っている。

2016年6月12日 対広島戦
 楽天は6回裏に集中打で3対3の同点に追いつくと、試合はそのまま延長戦に突入する。延長10回表、松井裕樹投手が1死満塁のピンチを招き、打席には広島4番の新井貴浩選手。フルカウントで粘られながらも、最後は5-2-3の併殺打で切り抜けてみせる。11回表は2死2塁の場面で高々と上がった打球をオコエ瑠偉選手が背走キャッチ。若手の踏ん張りで望みをつなぐと、最後は11回裏2死から途中出場の藤田一也選手が決着をつけた。右手を挙げたまま歓喜のシャワーから逃げる藤田選手と、追いかけるチームメイトの姿がほほえましい。

「パ・リーグ プレイバック」東北楽天ゴールデンイーグルス特設ページ


文・菊地綾子

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