ベテラン・宮西尚生と期待の若手・藤原恭大の一戦は巧みな戦術を見せた北海道日本ハムが勝利!「#パーソルチャリティマッチパ」第6試合結果

2020-05-31 20:30 「パ・リーグ インサイト」編集部
(C)パーソル パ・リーグTV

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 5月31日、19時30分から行われた「#パーソルチャリティマッチパ」第6試合、北海道日本ハム・宮西尚生投手と千葉ロッテ・藤原恭大選手による試合は、1対0で北海道日本ハムが勝利。小刻みな継投にエンドランなど、巧みな戦術で藤原選手を手玉にとり、宮西投手がスミ1で勝利を飾った。

 試合前の意気込みでは、藤原選手が「1点でも取れるようにがんばります!」と語ると、宮西投手は「ヒット1本でも打てるようにがんばります!」と笑顔で話していた。

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 千葉ロッテ・石川歩投手、北海道日本ハム・杉浦稔大投手の先発で始まった試合は初回、北海道日本ハムが2安打で1死1,3塁の好機を作ると、ここで宮西投手がダブルスチールを成功させ、幸先よく1点を先制した。

 なんとか同点に追い付きたい藤原選手だったが、ベテラン・宮西投手率いる北海道日本ハム投手陣の小刻みな継投の前に的を絞ることができず。5回まで無安打に抑えられた。

 対する宮西投手は、安打で走者を出すも、ここは藤原選手が意地を見せ追加点を許さず。そして迎えた最終6回表、2死から初安打を放ったが、最後は堀瑞輝投手の前に三ゴロに倒れ試合終了。

 勝利した宮西投手は勝利を決めた瞬間にガッツポーズ。「なんで点が入ったかわからないですね(笑)」とダブルスチールで挙げた先制点を笑顔で振り返った。一方の藤原選手は、「足を生かしたオーダー」と語ったが、「(配球が良くて)全然打てなかったです」とベテラン左腕の巧みな投球術の前に完封負けを喫した。

 試合後には宮西投手が、「良い選手でも怪我が一番怖いので身体の手入れとか、コンディションの見極めとかをいち早く身に付けられたら長くできると思います」とベテランらしいアドバイスを藤原選手へ送っていた。

  123456 計
ロ 000000 0
日 10000X 1

ロ ●石川歩
日 ○杉浦稔大-玉井大翔-石川直也-宮西尚生-秋吉亮-堀瑞輝

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