藤岡裕大が2試合連続の2ラン! 大田泰示ら4人に本塁打が生まれる空中戦に

2020-06-03 15:50 「パ・リーグ インサイト」編集部

6/3 マリーンズ対ファイターズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 6月3日、ZOZOマリンスタジアムにて行われた千葉ロッテと北海道日本ハムの練習試合は、5対5で2試合連続の引き分けに終わった。

 北海道日本ハム・河野竜生投手、千葉ロッテ・二木康太投手の両先発で始まった試合は、初回から大きく動きを見せた。1回表、千葉ロッテは2死から3番・清田育宏選手が安打で出塁、続く4番・レアード選手が左翼席へのホームランを放ち、2点を先制。

 しかし1回裏、北海道日本ハムは即座に反撃する。先頭の西川遥輝選手が安打で出塁すると、続く2番・大田泰示選手が左翼席へ2ランを放ち同点。さらに3番・近藤健介選手にもホームランが生まれ、勝ち越しに成功した。

 逆転した北海道日本ハムは3回裏、先頭の近藤選手の安打で無死1塁とする。ここで4番・中田翔選手が左翼線を破るタイムリー二塁打を放ち、1塁走者が一気に生還。1点を追加し4対2とした。

 点を返したい千葉ロッテは6回表、レアード選手が3番手・井口和朋投手から内野安打で塁に出る。すると先日支配下登録となった和田康士朗選手が代走で出場。続く5番・マーティン選手の二塁打の間に生還を果たし1点差に詰め寄った。

 7回表、北海道日本ハムは吉田輝星投手をマウンドに送る。しかし1死2塁から、9番・藤岡裕大選手がライトへ完璧な当たりを放つ。これが2日連続の2ランホームランとなり、5対4と千葉ロッテが逆転に成功した。

 しかし、9回裏、4回以降得点できていなかった北海道日本ハム打線は2死1,3塁の好機をつかむ。ここで松本剛選手の当たりが内野安打となり、3塁走者が生還。最終盤で同点とした。しかし、その後は得点ならず、2試合続けて引き分けとなった。

 千葉ロッテは、先発・二木投手が3回4失点も、後続が8回まで無失点でつなぐ好リリーフ。打ってはレアード選手に一発が生まれ、藤岡裕選手も2試合連続での活躍となった。対する北海道日本ハムにも、大田選手、近藤選手に2者連続アーチが生まれ、両軍ともに打線が活発な様子を見せた。

  123456789 計
ロ 200001200 5
日 301000001 5

ロ 二木康太-チェン-石崎剛-田中靖洋-永野将司
日 河野竜生-村田透-井口和朋-吉田輝星-公文克彦-玉井大翔

文・丹羽海凪

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