埼玉西武の連勝を止めたのは千葉ロッテ!

2018-04-10 21:17 「パ・リーグ インサイト」編集部

4月10日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと埼玉西武の一戦。本拠地で埼玉西武を迎え撃った千葉ロッテが5対2で勝利し、豪打の埼玉西武の連勝を「8」で止めた。

千葉ロッテの先発は石川投手だった。2回表、メヒア選手に適時二塁打を浴びて1点の先制を許すものの、その後は立ち直って追加点を許さない。一方千葉ロッテ打線は相手先発・十亀投手を攻めあぐねていたが、5回裏、円陣を組んだのちに反撃に出る。

まず先頭の井上選手がチーム初安打を放って出塁すると、2死から7番・福浦選手も四球を選び、1,2塁とチャンスを拡大する。ここで8番・清田選手の放った投ゴロを十亀投手が一塁に悪送球。二塁走者が生還し、千葉ロッテが試合を振り出しに戻す。

これで波に乗った千葉ロッテ打線は、さらなる攻勢に出る。6回裏、四死球と盗塁で1死2,3塁の好機を迎えると、4番・井上選手がしっかりと犠飛を上げて1点を勝ち越し。続く7回裏にも犠飛で追加点を挙げ、8回裏にも鈴木選手の犠飛と李選手の適時打でさらに2点。点差を4点に広げると、9回表のマウンドには内投手が上がり、1点を失いながらリードを守って埼玉西武打線を抑えた。

試合は5対2で千葉ロッテが勝利し、埼玉西武の連勝を8でストップさせた。先発の石川投手は7回途中1失点で試合を作り、打線は4安打5得点と大爆発とはいかなかったものの、わずかなチャンスを逃さずものにする細やかな攻撃で、最後まで試合の主導権を渡さなかった。