シーズンの始まりは山岡泰輔と則本昂大の投げ合いから。新加入選手にも注目!

2020-06-19 08:05 「パ・リーグ インサイト」編集部
オリックス・山岡泰輔投手 (C)パーソル パ・リーグTV

オリックス・山岡泰輔投手 (C)パーソル パ・リーグTV

 6月19日、予定よりも3カ月遅れての開幕となるプロ野球。プロ野球ファンが待ち望んだシーズンイン、京セラドーム大阪ではオリックス対楽天の3連戦からシーズンが始まる。昨季は最下位に沈んだオリックスと、最下位から3位に浮上した楽天だが、新加入選手にも注目が集まる両軍だが、今季はどのようなシーズンになるのか。

【昨季対戦成績】
オリックス→12勝12敗1分 楽天→12勝12敗1分

【練習試合成績】
オリックス→4勝4敗4分 楽天→6勝3敗3分

 オリックスの先発は2年連続で開幕投手を務める山岡泰輔投手。山岡投手は昨季、26試合に先発し防御率は3.71ながらも、チームトップの13勝を挙げ、さらに敗戦は4で勝率.765とパ・リーグ最高勝率のタイトルを獲得した。6月12日の阪神との練習試合では5回4安打3四球2失点とまとめ、最終調整を終えた。最下位に沈んだチームを勢いづけるべく、開幕戦を勝利に導く投球を披露したい。

 オリックス打線では新外国人のジョーンズ選手に注目したい。6月の練習試合では30打席で打率は.120と鳴りを潜めていたが、メジャーの舞台で十分な実績をもつジョーンズ選手の打撃には大きな期待がかかる。日本野球に適応し調子を上げ、決定力不足に悩む打線を救う存在になれるか。

 対する楽天の先発は2年ぶり6度目となる大役を任された則本昂大投手。昨季はけがに苦しめられ、自己最少の12試合にとどまり5勝5敗、防御率は2.78だった。頂点を目指すチームのためにも今季は復活を遂げ、エースとして投げ続けたい。

 楽天打線はロメロ選手に注目。昨季まではオリックスに在籍し、打線の主軸を務めたが、今季は楽天に移籍。6月の練習試合では28打席で9安打2本塁打7打点と結果を残し、新天地でも期待を持たせる打撃を見せた。いきなりの古巣対戦となるが、オリックス投手陣を攻略できるか。

関連リンク