松井裕樹と加藤貴之の両左腕が先発。復調気配の銀次から快音は聞かれるか

2020-06-26 23:01 「パ・リーグ インサイト」編集部

6/26 イーグルス対ファイターズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 6月27日、楽天生命パークでは楽天イーグルスと北海道日本ハムの第5回戦が14時から行われる。26日の試合では投打のかみ合った楽天が快勝し、対戦成績を3勝1敗とした。

【今季対戦成績】
楽天イーグルス→3勝1敗
北海道日本ハム→1勝3敗

【楽天イーグルス】松井裕樹投手 1試合0勝0敗 4回 3奪三振、防御率2.25
【北海道日本ハム】加藤貴之投手 1試合0勝0敗 4回 5奪三振、防御率2.25

 楽天は松井裕樹投手が先発する。2年ぶりの先発登板となった20日のオリックス戦では、初回に33球を投じるなど苦心しながら4回1失点の投球。今季初勝利に向けて、立ち上がりからテンポよく投げていきたい。

 打線の注目は銀次選手。26日の試合では2打席目に開幕戦以来となる安打を放つと、続く3打席目にも左前に打球を運んでマルチ安打を記録した。復調気配の巧打者が、チームを連勝に導く。

 対する北海道日本ハムの先発は加藤貴之投手。20日の登板では、埼玉西武打線を相手に4回1失点、5奪三振と好投。勝利投手の権利こそ2番手・玉井大翔投手に譲ったが、役割を果たして勝利に貢献した。安定感のある投球で、再びチームに流れを呼び込めるか。

 打線からは横尾俊建選手に注目したい。26日は先発を外れたが、23日からの楽天との対戦では、3試合連続で安打を記録している。球界を代表する左腕を攻略し、アピールすることはできるか。

文・成田康史

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