石川柊太が6回0封! 完封リレーで福岡ソフトバンクが北海道日本ハムに勝利

2020-07-01 21:15 「パ・リーグ インサイト」編集部

7/1 ファイターズ対ホークス ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 7月1日、札幌ドームで行われた北海道日本ハムと福岡ソフトバンクの第2回戦は、福岡ソフトバンクが4対0で勝利を収めた。

 福岡ソフトバンクは3回表、北海道日本ハムの先発・マルティネス投手に対して9番・甲斐拓也選手と2番・今宮健太選手の安打などで1死満塁とすると、敵失間に1点を先制。

 さらに6回表、1死から4番・長谷川勇也選手が二塁打を放つと、続く川島慶三選手が適時打を放ち、貴重な追加点を奪取。なおも2死2塁の好機で上林誠知選手に適時打が生まれ、1点を追加しスコアを3対0とする。打った上林選手は「昨日の試合でも同じような当たりがあったけど、今日は落ちてくれて良かったです。慶三さん(川島)のタイムリーの良い流れにのれました」と振り返った。

 援護を受けた先発の石川柊太投手は、緩急つけた投球で北海道日本ハム打線に付け入る隙を与えない。6回裏には連打で満塁のピンチを招くも冷静な投球で、6イニングを5安打無失点にまとめて降板した。

 7回表に3番・柳田悠岐選手の適時打でさらに1点を追加した福岡ソフトバンクは7回から継投に入り、7回裏は高橋礼投手、8回裏はモイネロ投手が無失点でつなぐ。4点リードで迎えた最終9回裏は守護神・森唯斗投手が3者凡退に抑えて試合終了。福岡ソフトバンクが4対0で勝利した。

 勝利した福岡ソフトバンクは先発・石川柊太投手が6回5安打1四球無失点の好投で今季初白星。後を受けた中継ぎ陣も粘り強い投球でリードを守り、打線は少ないチャンスをものにした。敗れた北海道日本ハムはマルティネス投手が6回6安打3失点(自責点2)の内容も、打線が連日の貧打に苦しみ、援護することができなかった。

  123456789 計
ソ 001002100 4
日 000000000 0

ソ ○石川柊太-高橋礼-モイネロ-森唯斗
日 ●マルティネス-金子弌大-井口和朋-吉川光夫

文・後藤万結子

関連リンク

campaign

campaign

campaign