則本昂大が7回途中1失点で3勝目。辰己涼介、島内宏明に一発が出た楽天が勝利 

2020-07-03 21:18 「パ・リーグ インサイト」編集部

7/3 イーグルス対マリーンズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 7月3日、楽天生命パーク宮城で行われた楽天イーグルスと千葉ロッテの第4回戦は、楽天が3対1で勝利。投げては則本昂大投手が7回途中1失点、打っては2本塁打などで3得点と投打がかみ合い、千葉ロッテと同率の首位に並んだ。

 楽天の先発は則本昂大投手。初回に3者凡退の立ち上がりを見せるなど、3回までパーフェクトピッチングでチームを鼓舞。すると2回裏、それに応えるかのように女房役・太田光選手が適時二塁打を放ち、先制点を挙げた。

 楽天は4回表、2死2,3塁から太田選手のパスボールで同点とされたが、5回裏に辰己涼介選手の1号ソロ、6回裏には島内宏明選手に1号ソロが飛び出し、スコアを3対1とする。

 援護を受けた則本投手は6.2回4安打2奪三振1失点の内容で降板。7回途中から継投策に入ると、シャギワ投手、8回表はブセニッツ投手、9回表は森原康平投手が走者を1人も許さない完璧なリレーでつなぎ、3対1で試合終了。

 勝利した楽天は、則本投手が6.2回4安打2奪三振1失点とエースとして申し分のない働きで今季3勝目。後を受け継いだ中継ぎ陣も無失点でつなぎ、引き締まった試合を見せた。一方敗れた千葉ロッテは、4安打と打線に活気なく、反撃の足がかりを見つけられなかった。

  123456789 計
ロ 000100000 1
楽 01001100X 3

ロ ●石川歩-小野郁-石崎剛
楽 ○則本昂大-J.T.シャギワ-ブセニッツ-S森原康平

文・池田紗里

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