源田壮亮、栗山巧が猛打賞の活躍も、埼玉西武対オリックスは引き分けに

2020-07-03 21:58 「パ・リーグ インサイト」編集部

7/3 ライオンズ対バファローズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 7月3日、メットライフドームで行われた埼玉西武とオリックスの第4回戦は、延長戦の末4対4の引き分けに終わった。

 埼玉西武の先発はニール投手。この試合も打たせて取る投球術が冴え渡り、5回までに8個の内野ゴロを打たせるなど2安打無失点の好投を披露。すると打線は5回裏、2番・源田壮亮選手の三塁打、続く森友哉選手の犠飛で先制点を挙げた。

 援護を受けたニール投手は直後の6回表、四死球で得点圏に走者を背負うと、ジョーンズ選手に適時打、T-岡田選手に3号3ランを浴びて4失点。オリックスに逆転を許し、この回限りで降板した。

 6回裏、先頭の中村剛也選手に2号ソロが生まれると、源田選手に2点適時打が飛び出し、試合を振り出しに。7回からは平井克典投手、ギャレット投手、平良海馬投手がそれぞれ1イニングを無失点に抑えると、打線が9回裏に1死満塁の絶好機を得たが得点はならず。4対4で試合は延長戦へ突入した。

 10回表を宮川哲投手、小川龍也投手の小刻みな継投で無失点に抑えたが、10回裏は3者凡退に終わり、4対4で試合終了。先発のニール投手は、6回4安打3奪三振2四死球4失点も、黒星は付かず。打線は源田選手が3安打2打点をマークするなど、11安打で4点を挙げたがあと1本が出ず、引き分けに終わった。なお、「9番・中堅」で先発出場した川越誠司選手がプロ初安打をマークしている。

  12345678910 計
オ 0000040000 4
西 0000130000 4

オ 榊原翼-増井浩俊-海田智行-比嘉幹貴-ヒギンス-ディクソン-山田修義
西 ニール-平井克典-ギャレット-平良海馬-宮川哲-小川龍也

文・東海林諒平

関連リンク

campaign