今季初登板の榊原翼が5回1失点の好投! T-岡田が3号3ランも試合は引き分けに

2020-07-03 22:34 「パ・リーグ インサイト」編集部

7/3 ライオンズ対バファローズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 7月3日、メットライフドームで行われた埼玉西武とオリックスの第4回戦は、延長戦の末4対4の引き分けに終わった。

 オリックスの先発は榊原翼投手。初回から得点圏に走者を背負うものの、打たせて取る投球術で4回まで無失点投球を披露。5回裏に森友哉選手の犠飛で1点を失ったが、5回5安打4奪三振4四死球1失点の好投で今季初登板を終えた。

 打線は6回表、四死球などで好機を得るとジョーンズ選手の適時打で同点に。なおも2死1,3塁の場面でT-岡田選手に3号3ランが生まれ3点を勝ち越し。5回まで2安打と抑えられていた埼玉西武先発のニール投手から一挙4得点を挙げ、逆転に成功した。

 このまま逃げ切りたいオリックスは6回裏から継投に入ったが、2番手・増井浩俊投手が中村剛也選手に2号ソロ、源田壮亮選手に2点適時打を許し3失点。すぐさま試合を振り出しに戻された。

 7回以降はリリーフ陣が無失点でつなぐ好投を披露。打線はチャンスであと1本が出ず。試合は延長に入り、10回表は無得点に終わると、10回裏は山田修義投手が0に抑え、4対4で試合終了。打線では安達了一選手、ジョーンズ選手が2安打を記録。3号3ランを放ったT-岡田選手は守備でも好プレーを見せ、攻守に躍動した。

  12345678910 計
オ 0000040000 4
西 0000130000 4

オ 榊原翼-増井浩俊-海田智行-比嘉幹貴-ヒギンス-ディクソン-山田修義
西 ニール-平井克典-ギャレット-平良海馬-宮川哲-小川龍也

文・東海林諒平

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