北海道日本ハムの河野竜生はプロ初勝利なるか。鷹は二保旭が今季初勝利へ

2020-07-04 22:12 「パ・リーグ インサイト」編集部

7/4 ファイターズ対ホークス ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 7月5日、札幌ドームにて北海道日本ハムと福岡ソフトバンクの第6回戦が13時から行われる。4日の試合では13安打で8得点を挙げた福岡ソフトバンクが8対3で勝利し、カード勝ち越しを決めた。

【今季対戦成績】
北海道日本ハム→1勝3敗1分
福岡ソフトバンク→3勝1敗1分

【北海道日本ハム】河野竜生投手 1試合0勝1敗 5回 1奪三振、防御率7.20
【福岡ソフトバンク】二保旭投手 2試合0勝1敗 7回 3奪三振、防御率7.71

 北海道日本ハムの先発は河野竜生投手。プロ初登板となった前回登板6月28日の楽天戦では、4回までピンチを背負いながらも無失点投球を見せるも、初勝利の権利がかかった5回に逆転の3ランなどを浴びて5回4安打1奪三振4失点でマウンドを降りた。この試合はプロ初勝利を手繰り寄せる投球に期待。打線の注目は杉谷拳士選手。4日の試合では、8回裏に代打で打席に立つと、杉谷選手の一打をきっかけに冷え込んでいた打線が息を吹き返し、完封負けを阻止した。この日もムードメーカーの一打に期待したい。

 対する福岡ソフトバンクは二保旭投手が先発。前回登板した6月28日の埼玉西武戦では、6回9安打3奪三振3失点の粘投を見せたが、1点リードの6回無死から山川穂高選手に同点ソロを被弾し、悔しさが残る降板となった。昨季、苦手としていたファイターズ戦で、打線を封じることができるか。打線は4日の試合で、先制の2号ソロを含む2安打2打点の活躍を見せた今宮健太選手に注目。この一戦でも中軸の前に好機を演出し、チームに勢いをもたらしたい。

文・池田紗里

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