楽天・浅村栄斗は球団記録更新なるか。鷹は7月好調のバレンティンに期待

2020-07-08 23:32 「パ・リーグ インサイト」編集部

 7月9日、PayPayドームで福岡ソフトバンクと楽天イーグルスの第3回戦が18時から行われる。8日の試合は、序盤から大量得点を挙げた楽天が12対8で勝利を収めた。

【今季対戦成績】
福岡ソフトバンク→1勝1敗
楽天イーグルス→1勝1敗

【福岡ソフトバンク】バンデンハーク投手 2試合1勝0敗 12.2回 10奪三振、防御率4.97
【楽天イーグルス】塩見貴洋投手 2試合0勝2敗 9.1回 4奪三振、防御率10.61

 福岡ソフトバンクの先発はバンデンハーク投手。前回登板した2日の北海道日本ハム戦では、5回7安打2四球5失点の内容で降板した。8日の試合で12得点と活気付いている楽天打線を相手に好投を披露できるか。打線で注目したいのはバレンティン選手。6月は打率.167と不調に苦しんでいたが、7月に入ると状態が一変。7試合で10安打3本塁打12打点、打率.385と当たっている。8日の試合でも適時打を放った主砲の勝負を決める一打に期待したい。

 対する楽天は塩見貴洋投手が先発のマウンドへ。ここまで登板した2試合では、4.2回5失点、4.2回6失点と苦しい投球が続いている。9日は試合を作る好投を見せ、挽回したいところ。打線では浅村栄斗選手に注目。8日の試合ではダメ押しの9号3ランを放ち、球団史上最長タイとなる4試合連続本塁打を記録した。この試合でも快音を響かせ、球団記録更新なるか。

文・東海林諒平

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