塩見貴洋が7回1失点の好投で今季初勝利! 打線好調の楽天が12安打9得点で大勝

2020-07-09 21:18 「パ・リーグ インサイト」編集部

7/9 ホークス対イーグルス ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 7月9日、PayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと楽天イーグルスの第3回戦は、9対1で楽天が勝利。連勝で貯金を「8」とした。

 ここまで2試合とも初回に先制している楽天は1回表、1死3塁のチャンスを作ると3番・ブラッシュ選手の犠牲フライで、今日も1点を先制。先発の塩見貴洋投手は、1回裏に同点打を許すも、2回以降はランナーを許さない安定したピッチングで味方の援護を待つ。

 好調の楽天打線は5回表、2番・鈴木大地選手の2点適時二塁打、3番・ブラッシュ選手の2点適時打を含む5連打の猛攻をみせ、一挙4得点。6回表にも2死から満塁のチャンスを作ると、浅村栄斗選手、島内宏明選手の連続適時打などでさらに4点を追加。9対1と一気に点差を8点に広げ、試合の主導権を握った。

 大量リードの楽天は、今シーズン初スタメンマスクの足立祐一選手が塩見投手、牧田和久投手、安樂智大投手の3投手を巧みにリードし、前日12安打の福岡ソフトバンク打線を6安打1失点に抑え、9対1で試合終了。勝利した楽天は、昨日の試合に続く2桁安打を放つなど好調の打線が、福岡ソフトバンク投手陣を攻略し2連勝。先発の塩見貴洋投手は今季初白星を挙げた。

 一方敗れた福岡ソフトバンクは、先発したバンデンハーク投手が5.2回8安打3四球7失点(自責点6)と、楽天打線の勢いを止められず連敗。打線も2回以降は1度しか得点圏にランナーを進められず、今日もPayPayドーム(福岡ドーム)通算1000勝はお預けとなった。

  123456789 計
楽 100044000 9
ソ 10000000X 1

楽 ○塩見貴洋-牧田和久-安樂智大
ソ ●バンデンハーク-川原弘之-津森宥紀-杉山一樹

文・小野寺穂高

関連リンク