柳田悠岐がサヨナラ弾。投手陣が1失点リレーでつないだ鷹が劇的勝利

2020-07-10 21:58 「パ・リーグ インサイト」編集部

7/10 ホークス対イーグルス ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 7月10日、PayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと楽天イーグルスの第4回戦は、延長の末、2対1で福岡ソフトバンクが勝利。延長10回裏に柳田悠岐選手が7号ソロを放ち、劇的なサヨナラ勝利を飾った。

 福岡ソフトバンクは2回裏、松田宣浩選手の1号ソロで楽天先発の則本昂大投手から1点を先制。「1本出てくれて良かったです。今日からお客さんが入ってくれているのもあるし、もっと打って今日は何とか勝ちたい」と待望の1号ホームランを振り返った。

 先制点をもらった先発の東浜巨投手は3回まで無安打投球を披露。4回表に四球からピンチを招き、太田光選手の犠飛で同点とされたが、以降は得点を許さず。7回打者28人に対し107球、1安打5奪三振4四球1失点の好投でマウンドを降りた。

 以降は8回表をモイネロ投手、9回表を森唯斗投手が3者凡退でつなぐ。好投に応えたい打線だったが、好機を作りながらもあと1本が出ず。1対1で試合は延長戦へ突入すると、10回表を高橋礼投手が危なげなく無失点に抑え、10回裏に先頭の柳田悠岐選手が楽天の4番手・J.T.シャギワ投手の4球目をレフトスタンドにたたき込み、2対1で試合終了。

 勝利した福岡ソフトバンクは、先発の東浜巨投手が7回1失点、後を受けたリリーフ陣が無失点リレーを披露。最終10回裏の劇的なサヨナラ勝利につなげた。一方敗れた楽天は、先発した則本昂大投手が7回5安打9奪三振4四球1失点の好投を披露。後を受けたブセニッツ投手、森原康平投手が無失点でつないだが、J.T.シャギワ投手が一発を浴び、惜敗した。

  12345678910  計
ソ 0001000000  1
楽 0100000001X 2

楽 則本昂大-ブセニッツ-森原康平-●J.T.シャギワ
ソ 東浜巨-モイネロ-森唯斗-○高橋礼

文・東海林諒平

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