福岡ソフトバンクが3連勝で勝率5割復帰!石川柊太は7回1失点11奪三振で2勝目

2020-07-12 16:30 「パ・リーグ インサイト」編集部

7/12 ホークス対イーグルス ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 7月12日、PayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと楽天イーグルスの第6回戦は、6対1で福岡ソフトバンクが勝利。首位・楽天に対し、本カードを4勝2敗で勝ち越し、借金返済に成功。連勝を「3」に伸ばした。

 福岡ソフトバンクは初回、3番・柳田悠岐選手が左中間に第8号ソロを叩き込む。柳田選手は、「打ったのはストレートです。1打席目から集中し、丁寧に打つ事が出来ました。先制できて良かったです。」と、この6連戦で5発目のアーチを振り返った。続く2回裏には、明石健志選手、松田宣浩選手の連打でチャンスを作り、甲斐拓也選手の犠飛と、周東佑京選手の今季初安打となる適時打で、3対0と主導権を手繰り寄せた。

 投げては先発の石川柊太投手が会心の投球を見せる。初回を3者連続三振で切って取ると、その後も4回まで6者連続を含む10奪三振と圧巻の内容で楽天打線を寄せ付けない。5回表にロメロ選手の適時二塁打で1点を返されるも、その後は本塁を踏ませず、7回2安打11奪三振1失点の快投だった。

 6回裏には、松田選手、甲斐選手の適時打で6対1とリードを5点に広げた福岡ソフトバンク。8回表は高橋礼投手が無失点でつなぐと、9回表は笠谷俊介投手が0で締め、試合終了。福岡ソフトバンクが6対1で勝利を収めた。

 勝利した福岡ソフトバンクは、石川投手が7回11奪三振1失点、球数少なく「91」球とテンポの良い投球で流れを渡さず。打っては柳田選手、明石選手が猛打賞で存在感を見せた。一方敗れた楽天は、石川投手のペースにのまれ、打線がわずか4安打と沈黙。先発の石橋良太投手は、6回8安打6失点の内容も、9奪三振と随所に良い投球を見せる部分もあった。

  123456789 計
楽 000010000 1
ソ 12000300X 6

楽 ●石橋良太-宋家豪-津留崎大成
ソ ○石川柊太-高橋礼-笠谷俊介

文・岩井惇

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