楽天は弓削隼人で連敗ストップなるか。埼玉西武は好調の栗山巧に期待

2020-07-14 00:02 「パ・リーグ インサイト」編集部
楽天イーグルス・鈴木大地選手(C)パーソル パ・リーグTV

楽天イーグルス・鈴木大地選手(C)パーソル パ・リーグTV

 7月14日、楽天生命パーク宮城で楽天と埼玉西武の第1回戦が18時から行われる。楽天は福岡ソフトバンクとの連戦で3連敗を喫し、苦しい展開の中でファンの待つ本拠地・仙台へと帰還。一方の埼玉西武は千葉ロッテとの6連戦を勝ち越しで終え、首位楽天との6連戦を迎える。

※天候の回復が見込めないため、13時00分をもって中止となりました

【昨季対戦成績】
楽天→14勝11敗 埼玉西武→11勝14敗

【楽天】弓削隼人投手 3試合2勝1敗 18.2回 14奪三振、防御率2.89
【埼玉西武】高橋光成投手 3試合2勝1敗 17.1回 17奪三振、防御率5.71

 楽天の先発は弓削隼人投手。前回登板した7月7日の福岡ソフトバンク戦では、6回6安打4失点(自責点3)と苦しい投球になってしまった。弓削投手らしい投球で、3連敗中と下降気味のチームの調子を取り戻せるか。打線で注目したいのは鈴木大地選手だ。ここまでの打率は.345と現在パ・リーグ3位の成績であり、本拠地での打率は.408と好条件が揃う。12日の試合で4安打と沈黙した打線の起爆剤となれるか。

 埼玉西武の先発は高橋光成投手。ここまで3試合に登板し2勝1敗だが、苦しい投球内容が続いている。本来の投球を取り戻し、6連戦の初戦を白星で飾りたい。一方、打線では栗山巧選手に注目だ。打率はここまで.371と好調で、12日の千葉ロッテ戦では先制打や中押しの本塁打と素晴らしい活躍を見せている。栗山選手の巧みな打撃で高橋光投手を後押ししたい。

文・粟盛優佳

campaign