與座海人がプロ初勝利。川越誠司のプロ初ホームランで逆転した埼玉西武が接戦を制す

2020-07-23 20:51 「パ・リーグ インサイト」編集部

7/23 ライオンズ対マリーンズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 7月23日、メットライフドームで行われた埼玉西武と千葉ロッテの第8回戦は、3対2で埼玉西武が勝利。投げては與座投手がプロ初勝利、打っては川越誠司選手がプロ初ホームランを記録した。

 埼玉西武先発の與座海人投手は1回表、2死から四球を与えると、千葉ロッテの4番・安田尚憲選手の適時二塁打、6番・中村奨吾選手の適時打で2失点。立ち上がりに捕まり、2点を献上した。

 先制点を奪われたが、直後の1回裏に打線が反撃。1番・鈴木将平選手、2番・源田壮亮選手の連打で1点を返すと、2回裏には川越誠司選手にプロ初ホームランとなる1号2ランが生まれ、逆転に成功。千葉ロッテの先発。岩下大輝投手を捉え、スコアを3対2とした。

 援護を受けた與座投手は、2回以降は要所を締める投球で5回まで追加点を与えず、5回2失点の内容で勝利投手の権利を持って降板。以降は6回表を平井克典投手、7回表を平良海馬投手がそれぞれ1イニングを3者凡退でつなぐと、8回表はギャレット投手、9回表は増田達至投手の盤石な継投で逃げ切り、3対2で試合終了。

 勝利した埼玉西武は、先発の與座投手が5回6安打1奪三振3四死球2失点の力投でプロ初勝利をマーク。打線では野手転向2年目の川越選手がプロ初となる決勝の1号2ランを放った。一方敗れた千葉ロッテは、先発した岩下投手が6回5安打6奪三振1四球3失点の力投も、打線が8安打2得点と勝負所で1本が出なかった。

  123456789 計
ロ 200000000 2
西 12000000X 3

ロ ●岩下大輝-小野郁-チェン-石崎剛
西 ○與座海人-平井克典-平良海馬-ギャレット-S増田達至

文・東海林諒平

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