宇佐見真吾が2017年以来となる移籍後初ホームラン。北海道日本ハムが投手戦を制す

2020-07-23 21:03 「パ・リーグ インサイト」編集部

7/23 ホークス対ファイターズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 7月23日、PayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと北海道日本ハムの第9回戦は、3対2で北海道日本ハムが勝利。投手陣が好投でつなぎ、緊迫した投手戦を制した。

 北海道日本ハムの先発・バーヘイゲン投手は1回裏、栗原陵矢選手に四球を許すと、柳田悠岐選手に適時三塁打を浴び、福岡ソフトバンクに先制点を許す。

 しかし直後の2回表、ビヤヌエバ選手の四球、高濱祐仁選手の安打で2死1,2塁とすると、宇佐見真吾選手に2017年以来となる移籍後初の1号3ランが生まれ、3対1と逆転に成功する。

 援護を受けたバーヘイゲン投手は5回裏、栗原選手の犠飛で3対2と1点差に詰め寄られるも、それ以上の反撃は許さず6回2失点で降板。以降は7回裏を玉井大翔投手、8回裏を宮西尚生投手、9回裏を秋吉亮投手と盤石の継投でつなぎ、3対2で試合終了。

 勝利した北海道日本ハムは、先発のバーヘイゲン投手が6回2安打8奪三振4四球2失点の好投で2勝目をマーク。宇佐見選手の一発などで挙げた得点を守り抜き、カード戦績を2勝1敗とした。一方敗れた福岡ソフトバンクは、先発した笠谷俊介投手が3回4安打1四球3失点の内容で降板。打線も2安打と活気がなかった。

  123456789 計
日 030000000 3
ソ 10001000X 2

日 ○バーヘイゲン-玉井大翔-宮西尚生-S秋吉亮
ソ ●笠谷俊介-板東湧梧-嘉弥真新也-高橋礼

文・鈴木優菜

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