外崎修汰がサヨナラ打! 山川穂高も10号2ランを放った埼玉西武が接戦を制する

2020-07-24 20:39 「パ・リーグ インサイト」編集部

7/24 ライオンズ対マリーンズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 7月24日、メットライフドームで行われた埼玉西武と千葉ロッテの第9回戦は、3対2で埼玉西武が勝利。見事なサヨナラ勝ちで投手戦を制した。

 埼玉西武の先発・ニール投手は序盤から持ち味を発揮。初回は3つのゴロを奪うなど安定した投球で打者を打ち取っていく。4回表に千葉ロッテの4番・安田尚憲選手の適時打で1点を返され、6回表にも5番・井上晴哉選手の適時打で同点とされるも、逆転は許さず。6回6安打2四球2失点という内容でマウンドを降りた。

 打線は1回裏、2番・源田壮亮選手が千葉ロッテの先発・石川歩投手から安打で出塁。2死2塁としたところで4番・山川穂高選手に10号2ランが生まれ2点を先制。しかしその後は石川投手を攻略できず。7回まで1安打に抑えられてしまう。

 終盤は両軍のリリーフ勝負に。7回表は平良海馬投手、8回表はギャレット投手が走者を出しながらも無失点に終える。9回表は守護神の増田達至投手がきっちりと3者凡退に抑え、9回裏の攻撃を迎えた。

 打線は千葉ロッテの3番手・益田直也投手から先頭の源田選手がセーフティーバントで出塁し、3番・森友哉選手の犠打などで1死1,2塁とチャンスを拡大する。ここで打席に入った5番・外崎修汰選手の放った打球はレフト前に落ち、これがサヨナラ適時打に。3対2で埼玉西武がサヨナラ勝利を挙げた。

 埼玉西武は先発したニール投手が6回2失点の好投。中盤に同点に追い付かれ、白星はつかめなかったが、連勝記録は継続となった。打線は主砲・山川選手が第10号先制2ランをマーク。その後は石川投手投球に苦しめられたが、その間をリリーフが無失点でつなぎ、9回裏には外崎選手のサヨナラ適時打で勝利した。

 敗れた千葉ロッテは先発・石川投手が7回4安打2失点の快投を披露するも、勝利ならず。打線も同点までは追いついたが勝ち越しできなかった。最後はリリーフ勝負となったが、守護神・益田投手がサヨナラを許し、連敗を喫した。

  123456789  計
ロ 000101000  2
西 200000001X 3

ロ 石川歩-ハーマン-●益田直也
西 ニール-平良海馬-ギャレット-○増田達至

文・丹羽海凪

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