宮西尚生が700試合登板を達成! 杉谷拳士と近藤健介が躍動し北海道日本ハムが連勝

2020-07-29 22:27 「パ・リーグ インサイト」編集部

7/29 ファイターズ対バファローズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 7月29日、札幌ドームで行われた北海道日本ハムとオリックスの第8回戦は、6対2で北海道日本ハムが勝利。4番手として登板した頼れる鉄腕・宮西投手が通算700試合登板を達成した。

 北海道日本ハムの先発・マルティネス投手は初回を3者凡退に打ち取ると、その後も走者を出しながら要所を締める投球を披露。5回表に同点の犠飛を許すも、6回5安打4四球5奪三振1失点と試合をつくった。

 打線は2回裏、オリックスの先発・鈴木優投手から6番・渡邉諒選手の安打などで無死満塁の好機を演出。ここで8番・清宮幸太郎選手の犠飛で1点を先制する。同点で迎えた5回裏には、先頭の1番・杉谷拳士選手が二塁打を放ちチャンスメイク。続く中島卓也選手が犠打で送ると、3番・近藤健介選手の犠飛で1点を勝ち越した。

 7回表に再び同点に追い付かれるも、7回裏に先頭の杉谷選手が今度は四球で出塁。1死2塁としたところで近藤選手に適時打が生まれると、さらに5番・大田泰示選手の適時二塁打でスコアは4対2に。勝ち越して迎えた8回表には宮西尚生投手が登板。史上17人目の通算700試合登板のマウンドを無失点に終えた。

 8回裏にも2死満塁から近藤選手の適時打で2点を追加すると、4点リードの9回表は金子弌大投手が締め試合終了。投手陣が粘り強い投球で勝ち越しを許さず、北海道日本ハムが6対2で勝利した。打線は1番を務めた杉谷選手が4出塁で3得点と役割を果たすと、近藤選手が勝ち越し打含む2安打4打点の活躍を見せた。一方のオリックスは2度の満塁の好機も同点に終わるなど、あと1本が出ず。試合の主導権をつかめなかった。

  123456789 計
オ 000010100 2
日 01001022X 6

オ 鈴木優-吉田一将-吉田凌-●山田修義-荒西祐大
日 マルティネス-公文克彦-○玉井大翔-宮西尚生-金子弌大

文・丹羽海凪

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